競争激化する代表GK枠への見解とアルバロ・バジェスが選ぶ「世界最高キーパー」および素顔の休日

ルイス・デ・ラ・フエンテ監督が発表したスペイン代表メンバー選考に関して、優れたスタッツを残しながらも落選となったアルバロ・バジェスは、非常に大人で建設的な見解を示しました。初選出となったインテルのヨセプ・マルティネスについて『彼とは長年の友人であり、インテルというビッグクラブで掴んだチャンスを活かして選出されたことを心から嬉しく思う』と祝福の言葉を贈りました。

代表枠を巡る議論については『スペインには優秀なゴールキーパーがあまりにも多く存在している。これはスペインフットボールにとっての幸運であり、私たちキーパーにとっては枠を奪うのが極めて難しい不運でもある。既存の代表キーパー陣から座を奪うのは容易ではないが、自分はクラブで最高のパフォーマンスを続け、ファンに勝利を届け続けるだけだ』と力強く語りました。

ゴールキーパー観についてのトークでは、幼少期に憧れたイケル・カシージャスやジャンルイジ・ブッフォン、ビルドアップの概念を覆したマヌエル・ノイアーやマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンらの名前を挙げました。その上で『現在、世界で最も完成されたナンバーワンのゴールキーパーはティボー・クルトワだ』と絶賛しました。なお、ピッチを離れた休日の過ごし方については『自分は根っからのインドア派。休みができたら家族や子供たちと一緒に故郷(リンコン・デ・ラ・ビクトリア)へ帰り、友人たちと静かに過ごす時間が何よりのリフレッシュになる』と語り、親しみやすいプライベートの一面を覗かせました。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

プラネス元SDが明かしたイスコやアブデらの獲得秘話とベティスへの深い愛、そして守護神バジェスが語った肉体改造による劇的復活と無失点への誓い。ピッチの内外でベティスの強固な基盤と圧倒的な情熱が感じられる貴重な証言が揃いました。