[医療チーム刷新] 負傷者続出を受けチーフドクターを解任!ブラウリオSDが断行した改革の真相
バレンシアは、8シーズンにわたりメディカルサービスのトップを務めてきたペドロ・ロペス・マテウ医師との契約を解除し、医療部門の体制刷新に踏み切った。この決断は、新スポーツディレクターのブラウリオ・ヴァスケスとハビエル・アギーレ新監督の合意のもとで行われた。
今シーズン開幕から7節の時点で、チーム内では10名以上の選手が負傷離脱し、その多くが筋肉系のトラブルであったことが大きな要因となった。ルイス・リオハ、ディアカビ、ギド・ロドリゲス、サディク、ターレガ、デ・ハースらが離脱を余儀なくされたほか、フルキエ、コペテ、ディエゴ・ロペスといった選手たちはクラブ内の治療経過に不安を感じ、外部のクリニックで他医の診察を受ける事態に発展していた。
ブラウリオSDは今回の人事整理について『医療チームの解任決断には私も関与した。意見を求められ、クラブとして決定を下した。ドクターのプロとしての能力を疑うわけではないが、大きな変化が必要だった』と説明した。クラブは代表中断期間を利用して後任のチーフドクターを決定し、新体制へと移行する方針を固めている。 (via SPORT)
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