守護神バジェスが明かす肉体改造と「空白の1年」からの劇的復活
レアル・ベティスの守護神アルバロ・バジェスがラジオ番組『Radio MARCA』のインタビューに応じ、自身を取り巻く現状や好調の要因について詳しく語りました。前所属のUDラス・パルマス時代、クラブとの契約問題を巡り約1年間にわたって実戦から離れるという異例の事態を経験したアルバロ・バジェスは、ベティス加入直後の苦しい胸中を振り返っています。
『1年間ほとんど実戦で競い合えない期間を過ごした後、夏休みから復帰して実戦の距離感やタイミングを取り戻すのは容易ではなかった。シーズン序盤は自分が本来の最高レベルにないことを自覚していた』と素直に明かしました。しかし、試合を重ねるごとに実戦感覚を取り戻し、パフォーマンスは右肩上がりに上昇していきました。
特に今オフシーズンからは、これまで以上にジムワークや個人トレーニングへ力を入れ、フィジカル面の徹底的な強化に着手しました。『何か新しい試みに重点を置き、それが実際にピッチ上で結果として表れているときは本当に手応えを感じる。努力が成果につながっているおかげで、現在はキャリア最高のパフォーマンスを発揮できている』と語り、肉体改造を通じて掴んだ揺るぎない自信を覗かせました。(via Estadio Deportivo)