マラガCF
今夏、チームの陣容を固めるために多くの新戦力を加えました。エヴァートンからレンタル獲得したDFアズヌ(Aznou)は、昨季後半戦にバリャドリードで13試合(先発10試合)に出場。1試合平均で4.12回のドリブル突破を試み、90分換算で2.0回のドリブル成功を記録。このスタッツは出場500分以上のDFの中でリーグ第2位に位置する圧倒的な数値です。守備面でも1試合平均2.81回のアタックを記録し、空中戦勝率やリカバリー数でも欧州屈指の数値を残しました。マラガは彼の他にも、ヘタフェからフアン・ベロカル、レバンテからパブロ・マルティネス、エスパニョールからホセ・サリナス、レガネスからフアン・クルス、ドトル、カレロらを獲得し、戦力を大幅に強化しています。(via SPORT / ElDesmarque)
【本日の総括】
LALIGA Hypermotion(2部リーグ)の移籍市場閉鎖に伴い、昇格に向けた各クラブの戦力図が明確になりました。2000万ユーロを投じたレーシング・サンタンデールの野心的な動きや、コルドバCFの選手大刷新、さらにはレマルのような1部のスター選手の参入など、セグンダのレベル向上は目を見張るものがあります。アトレティコとアルメリアの書類提出遅れによるマルティンの移籍破談劇など波乱もありましたが、今季の昇格争いは近年稀に見る大激戦となることは確実です。