選手パフォーマンス詳細
アラベス戦に出場した全選手の評価とパフォーマンスは以下の通り。
ホラティウ・モルドヴァン:アトレティコ・マドリードでの2シーズンとオビエドでのほぼ1シーズンを経てのリーグ戦デビュー。出番は少なかったが、唯一の枠内シュートを決められた。
ルーカス・アヒハド:守備でサイドを苦しめられたが、攻撃には継続的に参加。後半26分にイエローカードを受けた。
ダビド・コスタス:ボール出しが正確で守備のカットにも注意を払ったが、トニ・マルティネスのマークで苦戦した。
ダニ・カルボ:堅実で空中戦に強く、飛んできたボールをほぼ全てクリアした。
ハビ・ロペス:守備で非常に高い要求を受け苦しんだがうまく対処した。後半は何度もゴールラインまで到達し危険なクロスを上げたが正確さを欠いた。
ニコ・フォンセカ:ボールを持った際は縦への推進を見せたが、守備の存在感が薄く前半で交代した。
サンティアゴ・コロンバット:守備で非常に献身的であり、ボールの配給でも正確だった。
アイセム・ハッサン:右サイドから突破を見せ攻撃で存在感を示したが、失点場面では相手に簡単に抜かれてしまった。
アルベルト・レイナ:ライン間でボールを要求する動きが良く、常にサポートとパスコースを提供した。
サンティ・カソルラ:左サイドと中央を行き来し自由なプレーを披露。ポゼッションの基準を作り、セットプレーやペナルティエリア手前で危険なチャンスを作り出した、この試合のベストプレーヤー。
フェデ・ビニャス:献身的に戦ったがシュートの精度を欠いた。
チアゴ・フェルナンデス:後半から出場し左サイドから突破を試みたがテクニックの正確さを欠いた。投入直後にイエローカードを受けた。
イリアス・シャイラ:途中出場で危険なクロスや個人プレーを見せたが、正確さを欠いた。
ナチョ・ビダル、ティアゴ・ボルバス、アレックス・フォレス:終盤に出場。(via ElDesmarque, Estadio Deportivo)
【本日の総括】
すでに降格が決定している中でのホーム最終戦は敗戦に終わったが、スタジアムの関心はキャプテンであるサンティ・カソルラの去就と、アルマダ監督やフロントへの批判に集中した。激動のシーズンを終え、来季のセグンダに向けたプロジェクトの全貌に注目が集まる。