スペインU-18代表にアスレティック関係者3名が選出!守護神チチョロやバスコニアの俊英たちが名を連ねる
U-18スペイン代表を率いるダビド・ガルシア・クビージョ監督は、エル・アルビルで行われる国際ミニトーナメントに向けた招集メンバーを発表しました。この栄えあるリストに、アスレティック・ビルバオおよびその傘下であるCDバスコニアから期待の若き才能3名が選出されました。
GKには、アスレティック・ビルバオの育成部門で高い評価を受けるダリントン・チチョロが選ばれました。さらに守備陣には、バスコニアに所属するDFミケル・ウレスタラズが名を連ね、攻撃陣には同じくバスコニア所属のFWクリスティアン・インガが抜擢されています。
この招集は、アスレティックの「カンテラ(下部組織)」がいかに優れた育成環境を持っているかを改めて証明するものとなりました。今回の代表活動を通じて、選手たちはさらなる経験を積むことになります。さらに、今回の招集メンバーは、2026年11月19日から12月13日にかけてカタールで開催されるU-17ワールドカップに向けた準備プロセスの一環でもあり、将来のクラブを背負って立つ新星たちの国際舞台での活躍に熱い視線が注がれています。(via SPORT)
8月27日のバルセロナ戦に向けた好材料?若手主力を欠く相手に小さくない打撃
ラ・リーガ第2節、8月27日の木曜日に予定されているバルセロナ対アスレティック・ビルバオの一戦に向けて、対戦相手であるバルセロナ側に痛烈な離脱者が発生しています。
バルセロナのハンス・フリック新監督のもと、プレシーズンからトップチームの練習や親善試合で大きな存在感を示していた若きディフェンダーのジョルディ・ペスケル、そしてミッドフィールダーのエブリマ・トゥンカラの2名が、このU-18スペイン代表の招集を受けたことにより、アスレティックとの大一番を欠場することが決定しました。
ペスケルはプレシーズンに急成長を遂げてトップチームの守備陣に食い込んでおり、トゥンカラも指揮官からの信頼が厚い逸材です。その他にも、バルセロナからはラウル・エクスポジト、セルジ・マヤンス、ロベルト・トマスの3名が追加で代表に招集されており、その多くがトップチームのバックアップや育成の中核を担う選手たちです。この主力若手メンバーの一斉離脱は、強敵バルセロナの戦力マネジメントにおいて確実な痛手となり、アスレティックにとってはアウェイゲームを有利に進めるための好材料として作用する可能性があります。(via SPORT)
U-18スペイン代表の遠征スケジュールとエル・アルビル国際トーナメントの詳細
今回のスペインU-18代表チームの活動は、8月24日の月曜日から始動します。選手たちは同日からスペインのエル・アルビルに集結してトレーニングと調整を進め、8月29日の土曜日まで合宿を行います。
この強化合宿の期間中、スペイン代表は3つの強豪国との貴重な国際親善試合に臨みます。具体的な対戦スケジュールは以下の通りです。
・8月25日(火曜日):サウジアラビア戦
・8月27日(木曜日):ウズベキスタン戦
・8月29日(土曜日):ウルグアイ戦
特に8月27日のウズベキスタン戦は、ラ・リーガのバルセロナ対アスレティック・ビルバオの対戦スケジュールと完全に重複しています。そのため、今回の代表に招集された選手たちはリーグ戦に出場することができません。この遠征に参加する代表メンバーは主に2009年生まれの世代で構成されており、唯一2010年生まれのバルセロナ所属エブリマ・トゥンカラも含まれています。アスレティックの若き守護神チチョロや、バスコニアで育つウレスタラズ、インガといった才能たちが、サウジアラビア、ウズベキスタン、ウルグアイといった世界の強豪を相手にどれほどの輝きを放ち、成長してクラブに戻ってくるのか、その一挙手一投足に大きな期待が寄せられています。(via SPORT)
【本日の総括】
若き守護神チチョロ、DFウレスタラズ、FWインガの3名がU-18スペイン代表に選出され、アスレティックの育成組織が誇る層の厚さを改めて実証しました。また、8月27日のバルセロナ戦においては、代表招集によって相手のプレシーズン躍進メンバーであるペスケルやトゥンカラの欠場が確定し、アスレティックに戦術的な好機が巡ってきています。
