月曜日の夜に激突するマラガCF戦に向けた展望と最新のメンバー状況
開幕のエルチェ戦を1-1の引き分けで終えたデポルティーボ・ラ・コルーニャは、8月24日の月曜日21時30分から、敵地エスタディオ・ラ・ロサレダに乗り込み、マラガCFとの第2節(今節の最終ゲーム)に挑みます。
共に歴史的な伝統を誇り、今シーズン揃って1部の舞台へと帰ってきた宿命のライバル同士の激突であり、ラ・ロサレダのスタンドは凄まじい熱量とプレッシャーでチームを歓迎することが確実です。アントニオ・イダルゴ監督は、エルチェ戦で得たポジティブな感触をさらに引き上げ、敵地から今季最初の勝ち点3を強奪しにいく構えです。
チームの戦力状況は、負傷した中盤のノエ・カリージョが約2ヶ月の戦線離脱を余儀なくされるため、引き続きメンバーから外れることが確定。さらに、放出の手続きが進められているパティニョ、ジョセ・アンヘル、およびダニ・バルシアの3名は今回の遠征招集メンバーのリストからも完全に除外されており、ア・コルーニャに留まって移籍交渉を続けています。
一方で、最大の朗報は、恥骨の怪我から驚異的なスピードで回復を遂げたU-21代表のイェレマイ・エルナンデスが、今週木曜日の全体練習を完璧なインテンシティで消化していることです。ハル・シティとの極秘移籍交渉が進んでいるものの、月曜日のマラガ戦でファン待望の1部デビューを飾る可能性を十分に残しています。
そして前線の1トップには、開幕戦で劇的なデビューゴールをマークし、ア・コルーニャの街でも少年たちに魔法をかけた絶対的エース、ピエール=エメリク・オーバメヤンがスターティングメンバーとして君臨。マラガの堅牢な守備陣を破壊し、最初の勝ち点3をア・コルーニャのサポーターに届けるための準備は完璧に整っています。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
デポルティーボ・ラ・コルーニャは、ピッチ外において一部サポーターから選手への不当な圧力・脅迫行為に対し、エスコテット会長主導のもとで厳格な法的措置をとるという極めて強硬な抗議姿勢を表明しました。移籍市場の最終盤においては、ハル・シティとの間で交渉が大詰めを迎えているイェレマイ・エルナンデスの去就に伴い、ソリアーノSDがセルヒオ・アリバス獲得を視野に入れた市場戦略の抜本的な変更に乗り出しており、不要戦力の整理も含めピッチ外のマネーゲームは最高潮に達しています。パティニョらの除外やカリージョの2ヶ月の負傷を乗り越え、チームは月曜日のマラガとの大一番に向けて、イェレマイの復帰の兆しと、開幕戦でサポーターを魅了したオーバメヤンを中心に、完全に一体となってラ・ロサレダでの今季初勝利のみを狙っています。