カディス CF
カディスCFは前節スポルティング・ヒホンに0-1で終盤に失点して敗れ、今季初の「2連勝」を飾る大きなチャンスを逃した。直前のCDレガネス戦で4-0と圧勝し、アルベルト・セレデス監督体制での今季初勝利を挙げて勢いに乗っていただけに、手痛い敗戦となった。
カディスがセグンダ・ディビシオンにおいて最後に2連勝を達成したのは、実にほぼ1年前の2025年12月(ガイスカ・ガリターノ監督時代、レアル・サラゴサ戦2-1およびCDカステリョン戦2-0)にまで遡る。それ以降、セルヒオ・ゴンサレス、イマノル・イディアケス、そして現職のアルベルト・セレデスという3人の監督が指揮を執ってきたものの、誰一人として「2連勝(勝ち点6)」の壁を突破できずにいる。セルヒオ・ゴンサレスは就任初戦でミランデスに2-0で勝利したもののその後6連敗を喫して7試合で解任され、イマノル・イディアケスも6試合で1勝2分3敗にとどまり解任された。
今後の厳しい日程として、コパ・デル・レイ(ヘレス戦)の前に、次節敵地ロス・カルメネスでのグラナダCF戦、そして10月25日にはホームのNuevo Mirandillaで残留ライバルのADセウタFCとの直接対決が控えている。さらにコパ・デル・レイ終了後には、1部昇格候補であるRCDマジョルカおよび中位のレアル・オビエドとの対戦が待っており、セラデス監督の手腕が試される重要な局面を迎えている。(via Estadio Deportivo)