FCバルセロナ クラシコ特別ユニフォーム(Tyler, The Creatorブランド)発売も高額すぎてファンから批判噴出

FCバルセロナとメインスポンサーのSpotifyは、10月25日に行われるレアル・マドリードとの「エル・クラシコ」に向けた特別コラボレーションユニフォームを発表しました。今回はアメリカのカリスマ的ミュージシャン兼デザイナーであるタイラー・ザ・クリエイター(Tyler, The Creator)が手掛けるファッションブランド「GOLF WANG」のロゴが胸元に刻まれることになり、限定コレクションや各種アパレル商品も同時に展開されます。

しかし、発表直後からファンの視線はユニフォームの「価格」へと注がれ、大きな物議を醸しています。選手が実際に着用するものと同仕様のオーセンティック限定ユニフォームは399.99ユーロ(約6万5千円)で販売され、さらに選手たちのサインが入った特別限定仕様に至っては1999.99ユーロ(約32万円)という超高額な価格が設定されました。

これまでもドレイク、ロザリア、ザ・ローリング・ストーンズ、コールドプレイなど世界的なアーティストとのコラボユニフォームを展開してきたバルサですが、今回の価格設定に対してもSNSやソシオリスト(クラブ会員)の間で不満が爆発。『クラブはサポーターを財布としか思っていないのか』『一般のファンが買える価格ではない』といった辛辣な批判が相次いでおり、商業的成功の一方でファンの不信感を招く形となっています。(via ElDesmarque)

FCバルセロナ ラミン・ヤマルのSNS投稿に隠されたコービー・ブライアントへの密かなオマージュ

FCバルセロナの若きエース、ラミン・ヤマルが自身のInstagramストーリーズに投稿した1枚の写真が、ファンの間で大きな話題を呼んでいます。ラミン・ヤマルが投稿したのは、チームメイトであるペドリとエリック・ガルシアの2人と肩を組み、笑顔を見せるモノクロの写真でした。

写真に添えられたテキストは『mamba 🐍』という一言とヘビのエモジのみであり、一見するとロッカールーム内の仲の良さを示す単純なオフショットに見えました。しかし、目ざといファンやメディアはこの写真に秘められた緻密なメッセージを見逃しませんでした。

写真の中でペドリが着用しているトレーニングウェアの背番号は「8」、そしてエリック・ガルシアが着用している背番号は「24」でした。この「8」と「24」という2つの数字は、NBAの伝説的スーパースターであり「ブラックマンバ」の愛称で知られた故コービー・ブライアント氏がロサンゼルス・レイカーズ時代に背負った現役時代の2つの背番号そのものです。バスケットボール好きとして知られるラミン・ヤマルの、偉大なレジェンドへの遊び心と敬意に満ちた暗号のようなオマージュに対し、世界中のファンから絶賛の声が寄せられています。(via SPORT)