レアル・マドリード エンバペの母ファイザ氏が明かす息子の知られざる英才教育「5歳でアズナヴール全曲暗記」
レアル・マドリードの攻撃を牽引するキリアン・エムバペの母であり、彼の代理人・アドバイザーも務めるファイザ・ラマリ氏が、フランスの『L'Équipe』誌のインタビューに応じ、息子の幼少期における知られざる家庭環境と教育エピソードを明かしました。
ファイザ氏によると、エンバペは一般的な子どもとは大きく異なる特殊な環境で育ったといいます。親族の中に同世代の子どもが少なく、常に11人の叔父や叔母といった大人たちに囲まれて生活していました。さらに、ファイザ氏の姉(エンバペの叔母)が学校の教師であったことから、幼少期から極めて文化的で知的な刺激に満ちた家庭生活を送っていました。
特に驚くべきエピソードとして、エンバペはわずか5歳の時点で、フランスシャンソン界の巨匠シャルル・アズナヴールの全楽曲の歌詞を完全に暗記し、そらで歌うことができたといいます。若くしてフットボール界の頂点に立ち、ピッチ外でも極めて理知的で洗練された立ち振る舞いを見せるエンバペの成熟した精神性は、こうした幼少期の文化的な英才教育と大人社会の中で育まれた経験が原点にあることが浮き彫りとなりました。(via SPORT)
FCバルセロナ カンプ・ノウ周辺を揺るがした高級時計窃盗犯が逮捕「40年間金持ちから盗んできた」とテレビ告白
FCバルセロナの若手DFパウ・クバルシやGKフアン・ガルシアをはじめ、高級住宅街に住むプロ選手たちをターゲットに窃盗を繰り返していた専門窃盗グループが、警察の捜査により逮捕されました。カタルーニャ州警察(モソス・ダスクアドラ)は、窃盗犯が盗み出した高級腕時計(高級ロレックス等)を闇市場で密売しようとした情報を取り掴み、ガバ(Gavà)の警察署で容疑者3名を拘束しました。
この事件がさらに世間を驚かせたのは、逮捕された主犯格の男が過去にテレビ番組の取材に対し、匿名で語っていた衝撃的な自白内容でした。この男は番組内で『私は40年間にわたって金持ちや著名人の家から盗みを続けてきた。富裕層から金を奪うことが私の仕事だ』と豪語し、防犯システムを潜り抜ける手口やターゲットの選定方法を生々しく明かしていました。
かつてジェラール・ピケ氏やカリム・ベンゼマ氏の自宅が被害に遭った事件を含め、長年にわたりトップ選手たちの生活を脅かしてきたプロの窃盗犯が逮捕されたことで、バルセロナ周辺に住む選手やクラブ関係者の間には安堵の広がると同時に、あらためて個人のセキュリティ管理に対する警戒感が強まっています。(via SPORT)