セビージャFC シウタ・デ・バレンシア周辺での暴動で逮捕されたウルトラ4名が仮釈放
バレンシアの裁判所は、先日行われたレバンテUD対セビージャFCの試合前、エスタディオ・シウタ・デ・バレンシア周辺で発生した集団暴動・乱闘事件に関与したとして逮捕されていたセビージャのウルトラサポーター4名に対し、条件付きの仮釈放(libertad provisional)を決定しました。
警察の発表によると、逮捕された4名はレバンテの過激派サポーターグループと事前示威行為を行い、公道で集団闘争(riña tumultuaria)を引き起こして近隣住民や店舗に危険を及ぼした疑いが持たれていました。国家警察の治安部隊が現場へ急行し、暴動を抑え込むとともに中心人物であった4名を身柄拘束していました。
判事は容疑者たちに対し、今後の司法手続きへの出頭義務と、住所変更時の事前届出を厳格に命じた上で仮釈放を認めました。フットボールの試合乗じた過激派サポーターによる暴力行為に対し、警察当局は今後も厳しい監視と取り締まりを継続する方針です。(via ElDesmarque)
レアル・ソシエダ 欧州戦遠征サポーターがベルギー・ルーヴェンの街を青と白に染めて大盛り上がり
ヨーロッパの舞台で戦うレアル・ソシエダを追ってベルギーへ遠征した約550名の熱狂的な「チュリ・ウルディン(ソシエダサポーター)」たちが、試合開催地であるベルギーの大学都市ルーヴェン(Lovaina)の街を占拠し、歓喜のムードに包み込みました。
ルーヴェン中心部にある歴史的な「グローテ・マルクト(大広場)」には、朝から青と白のユニフォームやマフラーを身にまとったサポーター家族やグループが次々と集結。現地のカフェやパブでベルギービールを味わいながらクラブの応援歌を熱唱し、街全体がソシエダ色一色に染まりました。
午後にはスタジアムへ向けてサポーター全員で練り歩く「パレード(kalejira)」が実施され、警察の警護のもとで安全かつ情熱的に行われました。現地の住民や警察官とも笑顔で記念撮影に応じるなど、マナーを守った熱狂的な応援風景はベルギー現地メディアからも『街に素晴らしいエネルギーをもたらした』と絶賛されました。(via NoticiasDeGipuzkoa)