FCバルセロナ ガビが語る幼少期の家族の犠牲とランブラス通りでのアパート暮らし

FCバルセロナのMFガビ(22歳)が、自身の下部組織(ラ・マシア)時代と家族の深い絆について語る心温まるインタビューが公開されました。アンダルシア州ロス・パラシオス出身のガビは、10歳か11歳の時にバルセロナの下部組織へ入団することが決まり、故郷を離れてカタルーニャへ引っ越すことになりました。

その際、まだ幼いガビを一人で寮生活に送るのではなく、両親と家族全員が故郷での生活を投げ打って共にバルセロナへ移住することを決断しました。一家はバルセロナの中心部として知られる名所「ランブラス通り」沿いにある小さなアパートを借り、そこで家族肩を寄せ合って暮らし始めました。

ガビは『両親が自分のために払ってくれた犠牲と決断には感謝してもしきれない。ランブラス通りのアパートで家族と一緒に過ごせたからこそ、ホームシックにかかることなくサッカーに没頭できた』と振り返りました。現在のピッチ上で見せる情熱的で決して諦めないプレースタイルの背景には、幼少期に家族全員から注がれた無条件の愛と支えが存在しています。(via SPORT)

アトレティコ・マドリード 母アナさんを亡くした主将コケがInstagramで涙の感謝メッセージ

アトレティコ・マドリードの主将コケが、最愛の母アナ・メロディオさんの急逝という深い悲しみを乗り越え、自身のInstagramを通じて兄ボルハと共に心のこもった感謝のメッセージを投稿しました。コケは今週火曜日の朝、遠征先の集中ホテルで母の訃報を受け取り、チームを離脱。その夜に行われたチャンピオンズリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦を欠場していました。

試合はアトレティコが勝利を収め、ゴールを決めた選手たちや指揮官ディエゴ・シメオネは一様に主将コケへ勝利とゴールを捧げるポーズを見せました。コケはSNS上で『家族全員にとって、言葉を見つけることすら難しいほど辛く悲しい日々でした。しかし、母が僕たちに残してくれた深い愛と教えは一生消えることはありません』と悲痛な胸内を明かしました。

さらに、辛い時期に温かい言葉をかけてくれたクラブ関係者、サポーター、そしてフットボール界全体の仲間たちに対し『僕たち家族を支えてくれたすべての人々に心から感謝します。皆さんの温かさが僕たちの背中を押してくれました』と深く感謝の意を表しました。(via ElDesmarque)