レアル・ベティス CLポルト戦で熱狂中にアントニーの自宅が空き巣被害

レアル・ベティスがホームのラ・カルトゥハ・スタジアムでFCポルトを破り、21年ぶりのチャンピオンズリーグ勝利にクラブ全体が熱狂に包まれていたその裏で、ブラジル人FWアントニーの身にショッキングな事件が発生していたことが明らかになりました。

ポルト戦で圧巻のパフォーマンスを披露しチームの勝利に大きく貢献したアントニーですが、試合終了後に自家用車で帰宅した際、自宅の窓やドアが破壊され、室内が荒らされているのを発見しました。アントニーがスタジアムでプレーしている時間帯を狙ってプロの空き巣グループが侵入したとみられ、高級腕時計、貴金属、現金などが多数持ち去られた模様です。

アントニーは直ちに国家警察へ通報し、現場検証と被害届の提出を行いました。クラブでの歓喜の瞬間から一転して犯罪被害に遭うという悪夢に見舞われたアントニーに対し、クラブやチームメイトたちは全面的なサポートを約束し、警察による犯人の早期特定と捜査が進められています。(via ElDesmarque)

レアル・ベティス マルク・バルトラがCL劇的勝利後に涙の告白「人生で最も愛しているのは子供たちとベティス」

21年ぶりにホームで開催されたチャンピオンズリーグの試合でFCポルトに鮮やかな逆転勝利を収めたレアル・ベティス。試合後のミックスゾーンで、ベティスを象徴するベテランDFマルク・バルトラが感情を溢れさせ、クラブとサポーターへの深い愛を告白しました。

スタジアムを埋め尽くしたサポーターが大合唱し、ピッチとスタンドが一体となった歴史的な夜を終えた直後、マイクの前に立ったマルク・バルトラは瞳を潤ませながら言葉を紡ぎ出しました。『私はこれまでの人生で様々な経験をしてきたが、今夜のスタジアムの雰囲気とサポーターの熱量は言葉で表現できないほど特別なものだった』と語り始めました。

そして、自身の人生観に触れながら『私がこの人生で何よりも愛している存在は2つだけだ。それは私の愛する子供たち、そしてこのレアル・ベティスというクラブだ』と熱く宣言しました。長年にわたりベティスの守備陣を支え、クラブの酸いも甘いも知るマルク・バルトラの真摯な告白は、集まった現地メディアや緑と白のサポーターたちの心を強く揺さぶりました。(via ElDesmarque)