アスレティック・ビルバオ

エルネスト・バルベルデ監督の下、すでにプリメーラ残留は確定させているものの、直近のバレンシア戦では不甲斐ない敗北を喫した。

チームは怪我人に泣かされており、ニコ・ウィリアムズとオイアン・サンセトが揃って負傷。特にニコ・ウィリアムズのハムストリングの怪我は深刻な状態で、夏のワールドカップ出場すら危ぶまれる事態となっている。また、イニゴ・レクエの現役引退が公式に決定し、ファンから長年の献身に対する感謝のメッセージが殺到している。契約満了が迫るユーリ・ベルチチェとアレックス・レゴの去就が、来季の編成に向けた最大の焦点となっている (via Mundo Deportivo)。

エルチェ

エデル・サラビア監督の下、ベティスとのアウェー戦という厳しい試合に臨む。降格圏との差はわずか2ポイントしかなく、息の詰まる残留争いの渦中にいる。

ヤゴ・デ・サンティアゴは膝の負傷で今季絶望となり、アダム・ボアヤルも筋肉系のトラブルで欠場が確定。ラファ・ミルはハムストリングの負傷を抱えているが、遠征メンバーには強行帯同し、試合直前まで出場の可能性を探っている。ホサン・フェルナンデス、エクトル・フォルト、ユスフ・コネ、グラディ・ディアンガナらが先発メンバーに復帰して総力戦で挑む (via ElDesmarque)。

ジローナ

ラージョ・バジェカーノ戦では、ベテランのクリスティアン・ストゥアーニが膝の負傷を押して痛み止めの注射を打って強行出場し、終盤に執念の同点ゴールを決めてチームの窮地を救った。これにより泥沼の3連敗をストップし、降格圏との勝ち点差を2ポイントに維持した (via Mundo Deportivo)。

次節のレアル・ソシエダ戦に向けては、フアン・カルロス・マルティン、ドニー・ファン・デ・ベーク、クリスティアン・ポルトゥ、ブラディスラフ・ヴァナト、さらにはテア・シュテーゲンまでもが負傷により欠場を余儀なくされる。明るい材料としては、出場停止が明けたブライアン・ヒルがスタメンに復帰する予定である (via ElDesmarque)。