バレンシア
カルロス・コルベラン監督体制を継続するバレンシアは、今シーズンが104年の歴史を持つ現スタジアム「メスタージャ」での最終年となる予定だ。ラ・リーガ開幕戦はホームでレアル・ベティスと対戦し、最終戦はアウェイでのオサスナ戦となる。レバンテとのダービーは第18節と第27節に組まれた (via ElDesmarque) (via SPORT) (via MARCA)。
右サイドバックの補強として、ベルギー代表のトーマス・ムニエが第一候補に挙がっている。ハル・シティなども関心を示しているが、ムニエ本人がスペインでのプレーを熱望しており、バレンシアは契約年数(クラブは1年+オプション1年を提示)の折衝を急いでいる。バックアップ候補にはアストン・ヴィラのアンドレス・ガルシアがリストアップされている (via ElDesmarque)。前線の補強では、フィオレンティーナのルーカス・ベルトランをレンタルで獲得する道を模索しているが、資金的なハードルが高い状況にある (via ElDesmarque)。
また、カンテラの至宝である16歳のアタッカー、ハウメ・ドゥラと2028年までの契約延長に合意した。マンチェスター・シティも狙っていた逸材の確保に成功している (via ElDesmarque)。
一方、退団の動きとして、ティエリ・レンダル、レンソ・サラビア、エライ・キュマルト、ギド・ロドリゲスら4名の完全移籍選手に加え、レンタル組のフレン・アギレサバラ、ウナイ・ヌニェス、ラルジ・ラマザニ、ルーカス・ベルトランの計8選手が本日付けで契約満了を迎えた。特に7シーズン在籍したティエリ・レンダルはクラブから契約延長オファーすら提示されず、ヴェネツィア移籍が濃厚となっている。本人はSNSで『自分が値すると思っていたのとは違う形でこのステージを終えることになった。でもこれがサッカーだ』とクラブへの強い不満を滲ませる別れの言葉を残した (via SPORT) (via ElDesmarque)。
オサスナ
アレッシオ・リスチ監督が率いるオサスナは、左サイドバックのハビ・ガランが本日30日をもって契約満了で退団することを公式に確認した。オサスナは延長オプションを行使しない決断を下した。これにより、前所属先のアトレティコ・マドリードは、ガランがオサスナに残留した場合に得られるはずだった50万ユーロの追加ボーナスを受け取る権利を喪失した (via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)。