ペイオ・カナレスの復帰とエディン・テルジッチ新体制

現在、2部リーグのラシン・サンタンデールへレンタル移籍中のペイオ・カナレスは、来季アスレティック・クラブに復帰することがほぼ確実視されています。

攻撃的ミッドフィルダーとしてプレーするカナレスは、ラシンで5ゴール8アシストという見事な成績を残し、チームの1部リーグ昇格に大きく貢献しました。エル・サルディネロで行われた昇格記念パーティーでは、ファンから『ペイオ、残って』という熱烈なチャントが送られ、本人が拍手でその愛情に応える場面もありました。

しかし、クラブ側は冬の移籍市場での復帰オプションを見送ってまで彼にプロの舞台での経験を積ませており、満を持しての帰還となります。来シーズンは、アスレティック・クラブの新監督に就任するエディン・テルジッチの指揮下に入ることが確実とされており、サン・マメスに希望をもたらす若き才能として、テルジッチ新体制における重要なピースになることが期待されています。

(via ElDesmarque)

(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

エルネスト・バルベルデ監督とイニゴ・レクエがサン・マメスに別れを告げ、チームは失意の中でヨーロッパへの切符を逃しました。ユーリの契約問題や多くの負傷者を抱えたまま、レアル・マドリードとの最終節に挑みます。一方で、ラシンを昇格に導いたペイオ・カナレスが復帰し、エディン・テルジッチ新監督の下で新たなプロジェクトが始動するという希望の光も見えています。