リシャルリソンのトルコ移籍騒動:トラブゾンスポルと口頭合意し、SNSで「脅迫や報復には屈しない」と怒りの告発
プレミアリーグでの去就が注目されていたトッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンが、トルコのトラブゾンスポルとまさかの口頭合意に達したことが分かり、一気に移籍へのプレッシャーが高まっています。
当初、リシャルリソンはかつて所属した古巣エヴァートンへの復帰を熱望し、トッテナムとの間でトレードに近い形での交渉が進んでいましたが、マンチェスター・シティの介入などによって破談に。この展開に激怒したリシャルリソンは、SNS上に極めて感情的で強いメッセージを投稿しました。
彼は『これまでに受けてきた様々な苦しみや理不尽な状況を乗り越え、自分の未来は二度と他人に決めさせないと決意した。外からの圧力や、脅迫、報復といった汚い真似をされても、僕は一切怯まない。僕はこれまでにもっとひどい地獄を経験してきたんだ』と怒りのメッセージを発信し、大きな波紋を呼んでいました。
しかし、ここでトルコの強豪トラブゾンスポルが超高額なオファーを提示して急襲。提示された年俸は現在のトッテナムでの給与の約3倍という破格の条件で、これに心を動かされたリシャルリソンはトルコ行きを決意し、すでに口頭での合意に達した模様です。トッテナムはこれまでにトラブゾンスポルからの1500万ポンドと2000万ポンドの獲得オファーを拒否していますが、リシャルリソン本人が移籍を強く望んでクラブに圧力をかけています。イングランドの市場は閉まっていますが、トルコの移籍市場は今週の金曜日まで開いており、スーパースターのモハメド・サラーがすでに加入しているトラブゾンスポルへの電撃移籍が現実味を帯びています。
(via SPORT)
【本日の総括】
本日はピッチ外の話題が目白押し。キリアン・エムバペの誘拐・強盗計画といったセンセーショナルな事件から、ジョアン・ネヴェスによる商用バンでの「堅実すぎる」練習場出勤といった微笑ましいエピソードまで、選手たちの様々なプライベートが浮き彫りになりました。さらに、ダニ・セバジョスの涙の会見や、ガブリエル・ジェズスの感動的な母親への愛情、そして過激派サポーター襲来へのバルサの厳戒態勢など、フットボール界の裏側に潜む人間模様と狂熱が交錯する一日となりました。今後もピッチ外で繰り広げられる様々な出来事から目が離せません。