アダマ・トラオレの爆笑会見:デポルティボ加入会見で「基本的に」を連発しSNSで大バズ、知られざる肉体改造の歴史も告白

プレミアリーグからデポルティボ・ラ・コルーニャへ完全移籍し、ファンの大きな期待を集めている快速ウイング、アダマ・トラオレ(30)。水曜日に行われた彼の入団記者会見が、予想外の理由でSNS上で大爆発しています。

会見に出席したトラオレは、言葉の端々にスペイン語で「基本的には」を意味する『básicamente』という単語を異様な頻度で連発。そのあまりの多さに地元サポーターやメディアが即座に反応し、その様子をコミカルに編集した切り抜き動画がSNSで大バズり、あっという間にネット上のお笑いネタとして大拡散されました。

しかし、会見の中で語られた彼のキャリアや驚異的な肉体の秘密は、非常に深いものでした。トラオレは自身の筋肉質な肉体について、15歳の時に恥骨結合炎(pubalgia)に悩まされ、それを克服するために通常の練習に加えて過酷なフィジカルリハビリと特訓を始めたのが最初のきっかけだと明かしました。その後、イングランドに移籍した際、あまりにフィジカルなプレースタイルに『自分は肉体的に脆すぎる、当たり負けする』と感じたため、さらに筋力トレーニングを本格化させました。その上で『常に自分の最大の武器であるスピードと爆発力を損なわないように、トレーニング方法を細かく工夫してきた』と語っています。

また、今回のデポルティボ移籍に関しては、かつてバルサで同僚だったピエール=エメリク・オーバメヤンから事前にデポルティボの素晴らしいプロジェクトについてアドバイスを受け、それが大きな後押しになったことを告白。さらに、自身のプロキャリアの原点であるバルサBでの2部デビュー戦の相手がデポルティボだったことに触れ、『今回の移籍は、まるで運命に導かれたように感じる』と感慨深げに語り、ファンを喜ばせました。

(via Esport3)