ジョアン・ネヴェスの堅実すぎる愛車:数千万円の高級車が並ぶPSG練習場に、300万円の商用ミニバンで乗り付けファン大絶賛
スター選手たちが信じられないほどの高級車を乗り回すパリ・サンジェルマン(PSG)の練習場で、今夏に加入したポルトガル代表MFジョアン・ネヴェスのあまりに謙虚な「愛車」がSNS上で大バズりし、世界中のサッカーファンの心を鷲掴みにしています。
通常、ビッグクラブの駐車場にはフェラーリやランボルギーニといった、一般人には手の届かないスーパーカーがずらりと並びます。同僚のクヴァラツヘリアは、およそ35万ユーロという異次元の価格を誇るロールス・ロイス初の高級電気自動車「スペクター」で練習場に通っています。
それに対し、ネヴェスが練習場に乗り付けてきたのは、ポルトガルナンバーの「プジョー・パルテール」。しかも、ピカピカのオプションなど一切ない、ホイールキャップすらついていないスチールホイール剥き出しの「完全な業務用商用バン」でした。フランスでの新車販売価格は約2万1000ユーロで、これはクヴァラツヘリアのロールス・ロイスの16分の1以下の安さです。
このギャップにSNSは大爆発。『大金を稼いでいるはずなのに、親近感が湧きすぎる』『荷物の配達員が練習場に迷い込んだのかと思った』と、ネヴェスの気取らないキャラクターに称賛の嵐が吹き荒れました。ちなみにPSGでは、スペイン代表MFファビアン・ルイスも超小型車「スマート・フォーツー(ブラバス仕様)」で練習場に現れたことがあり、きらびやかなスターたちの意外なまでの「超・堅実な金銭感覚」が、ファンにとってたまらない面白エピソードとなっています。
(via MARCA)