モロッコサッカー連盟会長がラミン・ヤマルに対して皮肉交じりの発言
モロッコサッカー連盟のファウジ・レクジャア会長が、モロッコ代表ではなくスペイン代表を選択したラミン・ヤマルに対して、インタビューで皮肉交じりのコメントを残した。レクジャア会長は、『我々はジャメルの決断を尊重するし、それに疑問を呈したことは一度もない。彼や彼の家族に対する我々の態度は全く変わっていない。彼らは休暇を過ごすために北部の故郷を訪れていると理解しているし、いつでも歓迎する』と表面上は友好的な言葉を述べた。しかし、その直後に『ラミン・ジャメル。ジャメルという名前のスペイン人は一人も知らないがね』と強烈な皮肉を放った。モロッコ連盟は数年前に彼を勧誘するために多大な努力を払っており、その際のフラストレーションが垣間見える発言となった。それでも最後には、『我々はサッカーの普遍性を重んじている。国籍を選択できる選手が他の国でプレーしても、我々との絆は変わらない。モロッコという国が、隣国であり友好的なスペインの代表チームの成功に貢献していることを誇りに思う』と締めくくった。(via MARCA)
ジョコビッチがウィンブルドンの試合中の屋根閉鎖決定に審判へ激怒
ウィンブルドンの男子シングルス準々決勝、ノバク・ジョコビッチ対フェリックス・オジェ=アリアシムの試合中、ジョコビッチが大会運営側の決定に激怒する一幕があった。第1セットが6-6のタイブレークに突入した直後、普段よりも早い時間である19時40分に、センターコートの屋根を閉じる決定が下された。両選手とも屋根を閉めることには反対していたが、強行された形となった。
ジョコビッチは主審に対して『この前は20時30分まで閉めたがらなかったのに、なぜ今は19時40分に閉めたいんだ。まだアウトドアで1セット丸々プレーできる。俺たちは屋外の大会に出ているんだぞ』と猛抗議。スーパーバイザーが、他の試合(ヤニック・シナーの試合)の進行状況を引き合いに出して説明しようとすると、ジョコビッチの怒りはさらにヒートアップ。『ヤニックの試合で何が起きようと俺には関係ない。俺たちの試合の話をしているんだ。君たちは自分たちのルールを誇りに思っているようだが、何一つルールを守っていない。一貫性はどこにあるんだ?ルールのことを何も分かっていないじゃないか』と声を荒らげた。試合は屋根を閉めるために約10分間中断された。(via MARCA)