バレンシアCF

カルロス・コルベラン監督はウイングの補強を今夏の最優先事項に掲げており、2〜3人の即戦力獲得をフロントに強く要求している。ディエゴ・ロペスの重傷、ラマザニのレンタル終了、アルナウト・ダンジュマの極度の不振により、サイドで計算できる選手がルイス・リオハしかいない危機的状況にある。ダンジュマは完全な放出候補となっており、代わりにカンテラーノのダビド・オトルビがプレシーズンでのアピールを通じてトップチーム定着を虎視眈々と狙っている。(via SPORT)

そのダンジュマは自身のSNSを通じてファンに長文の手紙を公開し、『今季は皆さんがふさわしいレベルのプレーを見せられなかった。しかし、来季は必ずもっと強くなって、この美しいクラブをあるべき場所へと導く』と謝罪と復活の誓いを綴った。(via ElDesmarque)

ケルンへレンタル移籍していたCBジェンク・オズカジャルについて、ドイツのクラブは200万ユーロの買い取りオプションを行使しないことを公式に発表した。これにより、彼は再びバレンシアのスカッドに戻ることになる。(via ElDesmarque)

守備の要であるギド・ロドリゲスとの契約延長交渉が続いている。本人の高額な給与要求と契約金がネックとなり他クラブへの移籍の噂も絶えないが、妻のワダ・ラモンがSNSで『バレンシアでの生活を私たちは心の底から楽しんでいる』と愛情たっぷりのメッセージを投稿し、残留への希望の光となっている。クラブ首脳陣は彼を引き留めるために、あらゆる手段を講じて「恋に落とさせる作戦」を展開している。(via ElDesmarque)

仮にギド・ロドリゲスが退団した場合の代替案として、コルドバで活躍するイスマ・ルイス(25歳)をリストアップしている。市場価値は100万ユーロで給与条件も手頃だが、コルドバとの契約が2028年まで残っているため厄介な移籍金交渉が必要となる。すでにメキシコやポーランドの複数クラブも彼に熱視線を送っている。(via ElDesmarque)

バレンシアの今シーズンに対する地元メディアの総括的な評価は非常に厳しく、前半戦の深刻な降格危機から後半戦の盛り返しを加味しても「3点」「4.5点」「5点」「5.5点」と、不合格からギリギリ合格の間に留まっている。(via ElDesmarque)

レアル・ソシエダ

弱冠20歳のCBジョン・マルティンが、欧州で最も活躍した若手選手に贈られる権威ある「ゴールデンボーイ賞」の候補100名に選出された。今季はコパ・デル・レイの決勝などで堂々たる先発出場を果たし、スペイン代表のW杯に向けたサポートメンバーにも抜擢されるなど飛躍の年となった。バルセロナやレアル・マドリードからの関心も絶えないが、クラブは6000万ユーロに設定された契約解除金の満額支払いを要求しており、いかなる安売りにも応じない強硬な姿勢を貫いている。(via Estadio Deportivo)

エリック・ブレトスSDは、そのジョン・マルティンの新たなセンターバックの相棒として、ロシアのゼニト・サンクトペテルブルクでプレーするブラジル人DFニノ(29歳)をリストアップした。市場価値は1100万ユーロと見積もられている。ウニオン・ベルリンのディエゴ・レイテも候補の一人だが、クラブ内部ではニノの対人守備の強さと経験値をより高く評価している。(via ElDesmarque)

ドゥイエ・チャレタ=ツァルとウェズレイの2選手について、来季の構想外となったため退団することがクラブから正式に発表された。(via ElDesmarque)