アトレティコ・マドリード

クラブ歴代最多となる501試合出場212ゴールを記録したアントワーヌ・グリーズマンが、7月1日付でMLSのオーランド・シティへ移籍することが正式に決定した。マテウ・アレマニーSDは、この巨大な穴を埋めるためにフリアン・アルバレスやアレックス・バエナを後釜候補としてリストアップしている。さらに、マンチェスター・シティを退団するベルナルド・シウバをフリーで獲得するプランも進行中である。アメリカの投資ファンド『Apollo』が筆頭株主となったものの、今夏の移籍予算は過去2年と同水準の約8000万ユーロにとどまる見通しであり、Apolloの投資の大半は周辺施設を開発する「シウダード・デル・デポルテ」プロジェクトに充てられる。(via Mundo Deportivo) (via MARCA)

そのフリアン・アルバレスはクラブに対して明確に移籍の意思を伝えており、新天地としてバルセロナを最優先している。アトレティコは彼に1億5000万ユーロという莫大な移籍金を設定している。バルサ側は移籍金7000万ユーロにフェラン・トーレスの譲渡を加えたオファーを提示したが、フェラン本人がアトレティコ行きを断固拒否したため、この交渉は頓挫した。パリ・サンジェルマンやアーセナルもアルバレスの獲得に強い関心を寄せている。(via Estadio Deportivo) (via Esport3) (via ElDesmarque)

ディエゴ・シメオネ監督率いる今季のリーグ戦は、勝ち点69の4位、総失点44というシメオネ体制下で最悪の成績に終わった。しかし、彼が就任する以前の15シーズンと比較すれば、これでもまだはるかに優れた成績であるというデータが示されている。(via ElDesmarque)

来季(2026-27シーズン)のサードユニフォームのデザインが早くも流出した。ライトグレーを基調とし、赤の横縞と青の細いラインが組み合わされたデザインで、1990年代後半から2000年代初頭のNikeのクラシックなスタイルを彷彿とさせる仕上がりとなっている。(via ElDesmarque) (via Mundo Deportivo)

冬の市場から動向を追っていたアタランタのMFエデルソンへの関心は冷え切っており、彼は4500万ユーロでマンチェスター・ユナイテッドへ移籍することが決定的となっている。(via ElDesmarque)

レアル・ベティス

アブデ・エザルズリとソフィアン・アムラバトが、モロッコ代表としてワールドカップのメンバーに名を連ねた。アブデは今季15ゴール10アシストという傑出した成績を残しており、大舞台での活躍が期待されている。また、クチョ・エルナンデスもその決定力が高く評価され、コロンビア代表としてW杯初選出を果たした。ジオバニ・ロ・チェルソは怪我で欠場した前回大会の雪辱を果たすべく、アルゼンチン代表としての出場に並々ならぬ意欲を燃やしている。一方で、ネルソン・デオッサはコロンビア代表から無念の落選となり、自身のSNSで『エッフェル塔は1日して成らず。私の人生も同じだ』と意味深なメッセージを発信した。彼にはリーベル・プレート、フラメンゴ、クラブ・アメリカ、さらにはプレミアリーグの複数クラブが獲得を狙っているが、W杯不出場により移籍金が下落する可能性がある。(via SPORT) (via Estadio Deportivo) (via MARCA)

ワールドカップに6人(最大で7人)の選手を送り出すことで、FIFAから支払われる日額約9321ユーロの補償金により、ベティスはクラブ史上最高額となる最低160万ユーロの特別収入を得る見込みとなっている。(via ElDesmarque)

移籍市場では、ブライトンに所属する左利きのCBイゴール・ジュリオに関心を示している。ナタンに対してニューカッスルなどから4500万ユーロ以上の高額オファーが届き、売却を余儀なくされた場合の最優先の代替案としてリストアップされている。(via Estadio Deportivo)

カンテラが輩出した19歳の逸材、パブロ・ガルシアには1000万ユーロの移籍金が設定された。ホセ・ルイス・メンディリバル監督率いるオリンピアコスをはじめ、アヤックスやボルシア・ドルトムントが激しい争奪戦を繰り広げている。彼の契約解除金は3000万ユーロだが、クラブは帳簿のバランスを整えるために6月3日までの早期売却を目指している。(via Estadio Deportivo)

一時期アブデのバルセロナ復帰が噂されたが、バルサがアンソニー・ゴードンの獲得を決定的にしたため、ベティスはアブデをチャンピオンズリーグに向けた戦力として残留させられると安堵の息を撫で下ろしている。ただし、豊富な資金力を持つニューカッスルがアブデやナタンに狙いを定めてくる危険性は残っている。(via Estadio Deportivo)

チミー・アビラは契約に付随していた1年間の延長オプションを行使しない決断を下し、6月30日をもってフリーで退団することが確定した。セドリック・バカンブ、リカルド・ロドリゲス、アドリアン・サン・ミゲルも同様に契約満了に伴いクラブを去る。(via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)