「バルサよりデポルの施設が上」レンタル移籍のマルク・カサドが放った波紋を呼ぶ一言
今夏の移籍市場の最終日に、バルサからデポルティボ・ラ・コルーニャへレンタル移籍した22歳のミッドフィールダー、マルク・カサド。カサドはバルサとの契約を2028年まで有していますが、バルサ側が彼の給与の大部分を負担し、3000万ユーロの買取オプションが付帯する形でデポルへのローンが決定。カサドはすでに合流し、直近のビジャレアル戦(2-3でデポルが勝利)の後半から途中出場してデビューを果たしています。
しかし今、ピッチ外で彼が放った一言がSNS上で大炎上を伴う大きな議論を巻き起こしています。
デポルのスポーツディレクターであるフェルナンド・ソリアーノ氏に案内され、クラブの練習施設を視察した際、カメラが回っている中でカサドは思わず本音を吐露しました。
『ここはバルサの施設よりも良いですね、本当に』
ソリアーノ氏が驚いて『本当に?』と聞き返すと、カサドは真剣に『本当です、本当に』と断言。
この発言が収められた動画がSNSで拡散されると、バルササポーターとデポルサポーターの間で大論争が勃発しました。カサドは以前にも、自身の移籍に関するバルサの管理体制や、話し合いの方法について「皆それぞれ良いところも悪いところもある」と不満を滲ませる発言をしており、今回の発言は古巣に対するさらなる毒針(dardo)と捉えられています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
バレンシアを0-5で蹂躙し、開幕4連勝で単独首位を盤石にしたバルサ。ロドリの驚異的なゲーム支配やジェズスのデビュー、完全復活したフェルミンの輝きは、欧州制覇への期待を抱かせます。同時に、Bチームでのイグナシ・ケールの衝撃的な4ゴールや、ハムザの契約延長、カサドの発言など、ピッチ内外でバルサを取り巻くニュースは常に熱く燃え上がっています。