CD レガネス
ルベン・アルベス監督の解任に伴い、CD レガネスの新監督に就任したルイス・キャリオン(Luis Carrión)が就任記者会見に臨みました。キャリオン新監督は『外から見られていたような、チームが落胆し切っていたり放置されているような状態では決してない。選手たちの表情には強い熱意がある』とチームの第一印象を語りました。さらに『戦術面、技術面、フィジカル面すべての側面から即座に修正を加え、チームが本来持つポテンシャルを引き出して早期に勝利という結果をもたらしたい』と強く意気込みを語り、降格圏からの緊急脱出へ自信を見せました。(via Mundo Deportivo)
アルバセテ・バロンピエ BP
今季最悪のスタートを切り最下位付近に沈むアルバセテ・バロンピエ BPをめぐり、フットボール界の奇妙な巡り合わせが話題となっています。なんと今月(10月)に入り、アルバセテの「近年の歴代監督4人」が相次いでそれぞれの所属クラブで解任されるという前代未聞の事態が発生しました。まずアルバセテの今季開幕時の指揮官 Alberto González が成績不振で解任され(後任はエチェベリア)、続いて2021〜2024年にアルバセテを率いた Rubén Albés がレガネスの監督を解任。さらに過去に指揮を執った アルベルト・セレデス がカディスで解任され、開幕前にカディスを追われた イマノル・イディアケス(かつてアルバセテ関係者)や、2018〜2020年にアルバセテを率いて今月オサスナを解任された Miguel Ángel Ramis まで、元アルバセテ指揮官たちが今月一斉に職を失う事態となりました。現地では『アルバセテの呪い』と驚きをもって報じられています。(via MARCA)
【本日の総括】
今節は第10節を終え、監督交代の嵐と激動の展開が加速しています。カディスやレガネスで相次ぐ指揮官解任劇、そしてアルバセテにまつわる異例の監督解任の巡り合わせは、今季の2部リーグの苛烈さを物語っています。一方で、エルデンセの歴史的3試合連続逆転劇や、スポルティング、ジローナ、カステリョンらの躍進など、昇格・上位争いも一気に熱を帯びています。若手の台頭とベテランの意地が交錯する中、次節以降の勢力図からも目が離せません。