CD テネリフェ
Álvaro Cervera監督率いるCD テネリフェは、立ち上がりにGomisからエンリク・ガジェゴへのスルーパスでチャンスを作るも実らず、前半はCelta Fortunaの猛攻に耐える展開となりました。しかし後半、Cervera監督はハーフタイムにJesús ÁlvarezとMauro Pittónに代えて、出場停止明けのJuanjo SánchezとAnes Krdzalicを投入する二枚替えを敢行。すると49分、Nacho Gilが蹴ったフリーキックは相手GK Cokeの正面に収まったものの、Cokeが前線へ素早く展開しようと放った甘いパスをNacho Gilが鋭くインターセプト。そのままペナルティエリア手前から放ったシュートが相手DF アレクシス・オルメドに当たってゴール中央に吸い込まれ、ラッキーな形で1-1の同点に追いつきました。勢いに乗るテネリフェは53分にもNacho Gilが左サイド深い位置からの直接FKでクロスバーを叩き、59分には投入されたNoel Lópezがエリア内で倒れるもPK判定はなし。そして91分、コーナーキックからの混戦で相手のGermain MillerがAnthony Landázuriの足を蹴ったとして、Gonzalo Romero主審がペナルティキックを宣告。劇的な逆転勝利の絶好の機会を得ましたが、キッカーを務めたNacho Gilが蹴る直前に痛恨の軸足スリップを起こし、ボールは空高く上がって看板越えの失敗。土壇場での絶好機を逃し、勝ち点1にとどまりました。(via Mundo Deportivo)
Real Sporting
エル・モリノンでアルバセテを相手にアディショナルタイムの劇的ゴールで2-1の逆転勝利を収め、圧巻の3連勝を飾ったReal Sporting。試合直後、Nicolás Larcamón監督はロッカールームで選手たちを集め、情熱的なスピーチを贈りました。指揮官はアディショナルタイムに決勝点を挙げたCésar Gelabertに対し、自身の母国アルゼンチンの親愛を込めた愛称で呼びかけ、『「エル・フラコ(細身の男)」の活躍が本当に嬉しい。君は努力を重ね、苦しい状況を打開しようと戦い続けてきた。そしてサッカーはついに君の努力に報いてくれた』と絶賛しました。さらにLarcamón監督は個別称賛にとどまらず、『賞賛はグループ全体、集団にある。一つになったチームが共に戦い、決してあきらめなければ、どんなに強い打撃を受けて倒されても、最後には必ずご褒美が待っている。今日の試合はその明確な証明だ』と語りかけ、チームの団結力を強く称えました。(via SPORT)