UD Las Palmas

UD Las Palmasでは、今夏8月7日にトルコのカスムパシャから鳴り物入りで獲得した29歳のガーナ人CB Nicholas Opoku(ニコラス・オポク、愛称「El Toro=雄牛」)の欠場が73日間に及んでいます。昨季ミカ・マルモルとセルヒオ・バルシアの鉄壁コンビが抜けた穴を埋めるべく、ラミレス会長が「BonfantiとOpokuという2頭の雄牛を獲った。昨年以上の守備陣になる」と胸を張って獲得した大型DFでしたが、膝の負傷でプレシーズンを完全に消化できずフィットネスが著しく低下。第7節エイバル戦で初のベンチ入りを果たし、続くバジャドリード戦、マジョルカ戦、そして今回のカステリョン戦と4試合連続で招集メンバーには入ったものの、ルベン・デ・ラ・バレーラ前監督および就任したフアン・マヌエル・ロドリゲス新監督のいずれも彼をピッチに送り出していません。カステリョン戦でも3バック(Álex Suárez, Herzog, Andrés Rodríguez)を採用しながら交代枠でOpokuが使われることはなく、起用見送りが続いています。守備陣の崩壊が叫ばれる中、ファンの間では『雄牛』の真価がいつ発揮されるのか痺れを切らす声が高まっています。(via SPORT)

カディス CF

カディス CFは、今夏就任したアルベルト・セレデス(アルベルト・セレデス)監督とアシスタントのラウル・バルブエナを就任わずか69日で電撃解任しました。10試合を戦ってわずか1勝(レガネス戦4-0)4分5敗、勝ち点7の降格圏20位という歴史的低迷が決定打となりました。開幕4日前にイマノル・イディアケスを解任して以降、今季早くも2人目の監督切りとなったクラブの迷走に対し、昨季までカディスでプレーし今年8月に現役引退してクラブの「機関代表」に就任したスソ(Suso)も絶句。自身のSNSなどで驚きと複雑な胸中を覗かせました。かつてレアル・サラゴサで選手・指導者としてカップ戦を制した縁を持つセルデス&バルブエナコンビでしたが、カディスでの挑戦は不名誉な形で終わりを迎えることとなりました。(via SPORT)