CDテネリフェ
今夏の移籍市場最終日にCDテネリフェへ加入したサイドアタッカー、ヘラルド・バレンティンがインタビューに応じ、加入から1ヶ月半の振り返りや激動の移籍裏話を明かしました。
オスカル・バレンティンは前節ジローナ戦での1-1の引き分けについて、『1部から降格してきた強力な相手に対し、早期失点からエンリケ・ガジェゴのゴールで追いつき、チームとして一歩前進できた』と手応えを口にしました。
昨季プレーしていたカタールのアル・ワクラでの生活について、オスカル・バレンティンは『施設や生活面は素晴らしかったが、中東情勢の緊迫化による緊張感も経験した』と回想。今季開幕後、クラブの監督交代(コト・シエラからビセンテ・モレノへ)に伴い外国人枠の再編が行われ、8月30日に退団の打診を受けたことで、最終日9月1日に急遽テネリフェとの契約に至った経緯を説明しました。(via SPORT)
アルバロ・セルベラ監督とは加入前に直接話し合い、指揮官が求めるサイドアタッカーのプロフィールと自身の強みが合致したことで即決したと言います。ウエスカ等でウイングバックも経験してきたオスカル・バレンティンは、現在チームの戦術やフィジカル面の適応を進めています。
セグンダの過酷さを熟知するオスカル・バレンティンは、『2部リーグは10クラブが昇格を狙い、10クラブが残留を争う非常に拮抗した世界。3週間前は昇格候補と持ち上げられ、連敗すれば世界が終わったかのように叩かれるが、一喜一憂せず仕事とプロセスを信頼することが成功への鍵だ』とチームの若手たちに一貫性の重要性を説いています。(via SPORT)