CDエルデンセ

スーパーショックとなったレジェンド、リオネル・メッシの買収劇から1ヶ月余りが経過したCDエルデンセ。ハビ・カジェハ監督が現地メディアのインタビューに応じ、オーナーとしてのリオネル・メッシの関与度やクラブの未来像について語りました。

カジェハ監督は、リオネル・メッシが『プロジェクトに非常に深く関わっており、全ての情報を真っ先に把握したがっている』と明かしました。SNS等でも関心を示しつつ、監督や選手たちに対して『地に足をつけつつ、最高の夢を見よう』というメッセージを直接伝えているとのことです。世界最高のフットボーラーであるリオネル・メッシの存在は、ロッカールームのモチベーションとメンタル面に計り知れないポジティブな影響を与えており、チームの直近2連勝や観客動員数の増加にも直結しています。(via SPORT)

また、パブロ・ガルシア社長、マルセロ・メンデス副社長、フェルナンド・バルデラマ理事ら経営陣との関係について、カジェハ監督は『理想的で常にコミュニケーションが取れている』と称賛。クラブは目先の勝利だけでなく、長期的な成長を見据えて動いていると述べました。

現在エルデンセは、エルダの本拠地スタジアムの芝生張り替え作業に伴い、アリカンテのボナルバで練習を行っていますが、新経営陣はクラブのブランディングと下部組織の育成を強化するため、専用の「スポーツシティ(練習場・育成施設)」の建設構想を進めています。カジェハ監督は『降格などは一切頭にない。このカテゴリーに定着し、将来的にあらゆる目標に挑める土台を作る』と強い意気込みを示しました。(via SPORT)