パトリック・メルカドの獲得は白紙ではない 条件クリアが鍵に

インデペンディエンテ・デル・バジェからボーナス込み600万ユーロでの獲得が原則合意されていた22歳のエクアドル人MFパトリック・メルカドだが、3月に右膝の前十字靭帯と内側半月板を断裂する重傷を負ったため、正式契約が保留となっている。

この件についてナバーロSDは『当時の声明では期限や日付については言及していない。獲得の可能性について合意に達したが、特定の条件が満たされる必要があり、それが満たされるまでは彼がセビージャの選手になるか、元のクラブに残るかは判断できない』と説明し、獲得を完全に除外してはいないことを強調した。ただし『制限については合意の機密事項であり、これ以上は推測できない』としており、メディカルチェックなどの条件をクリアできるかが焦点となっている。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)

アルベルト・フローレスの去就と新たな第2GK探しの現状

ナバーロSDはGKの陣容について『オディッセアス・ヴラホディモスとアルベルト、そしてカンテラの選手たちがいる。アルベルトは現在我々と一緒にいるが、彼が要求するであろうこと、つまり出場時間を得ることに対しては扉を閉ざさない』と発言した。

セビージャはヴラホディモスと競争できる経験豊富な第2GKの獲得を模索している。残り契約が1年となっているカンテラ出身のアルベルト・フローレスについては、契約を更新した上で、出場機会を得るためにプロカテゴリーのクラブへレンタル移籍させる案も検討されている。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)