新加入3選手がサンチェス・ピスフアンで入団会見
移籍金ゼロで加入したジョン・グリーディ、フアン・イグレシアス、アルナ・サンガンテの3選手が、ラモン・サンチェス=ピスフアンのプレスマルームで公式プレゼンテーションを行った。ナバーロSDは『彼ら3人は昨シーズンから進めていた計画の一部だ。オディッセアス・ヴラホディモスについては少し時間がかかったが、全員の優先事項だった。ニューカッスルと選手の意欲に感謝する』と明かし、選手や家族の信頼に感謝を述べた。
2028年まで契約を結んだグリーディは、アラベスで4年間指導を受けたルイス・ガルシア・プラサ監督の存在が大きかったとし、『監督からフリーになったら来ないかと連絡があり、セビージャはスペインのビッグクラブなので迷わなかった』『私がビッグネームではないのでファンが飛び上がって喜ばないことはわかっているが、経験はある。チームを助けることを最優先にするので、最初から死ぬ気で応援してほしい』と意気込んだ。
2030年まで契約した右サイドバックのフアン・イグレシアスは、『アントニオ・コルドンと数ヶ月前から話していた。ヘタフェとの契約が終わり、ここに来る条件が揃った。キャプテンを任されても任されなくても、一歩前に出てグループを助ける経験はある。困難な状況を乗り越える手助けをしたい』とリーダーシップを発揮する覚悟を示した。
2031年まで契約したサンガンテは、『セビージャとは何度か話していたが、契約を終えてから最終的なステップを踏んだ。クラブの歴史もだが、そのメンタリティが好きだ。ロイク・バデと話し、クラブについて素晴らしいことを教えてもらった』と入団の経緯を語った。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)
左SBオソの移籍交渉 ノッティンガムのオファーを拒否し1000万ユーロを要求
昨季ラ・リーガで21試合2ゴール3アシストの活躍を見せた左サイドバックのオソについて、移籍に向けた動きが活発化している。ナバーロSDは『オソは契約がある。昨年と違うのはトップチームの背番号を持つということ。契約延長の意向はあるが、市場での価値があり、オファーが来るのは普通のこと。すべての可能性にオープンだ』と語った。
セビージャは移籍金として固定1000万ユーロにパフォーマンスに応じたボーナスを要求している。エヴァンゲロス・マリナキス氏が所有するノッティンガム・フォレストから、固定600万ユーロ+ボーナス(出場試合数、CL出場、タイトル獲得など)の公式オファーがあったが、クラブはこれを拒否した。マリナキス・グループは、オソをまずオリンピアコス(ホセ・ルイス・メンディリバル監督)で1年間プレーさせ、その後イングランドなどへ移籍させるプランを描いている。
また、5月にはチェルシーもストラスブールを経由した同様の獲得プランを提示したが、書面でのオファーには至らなかった。現在はフィオレンティーナも強く興味を示し選手の周辺と交渉を進めているが、レアル・マドリード・カスティージャのビクトル・バルデペニャスを獲得したため、今後の動向が見極められている。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)