ラ・マシアのEjiofor兄弟がゴール量産 今週のベストイレブン全11選手と活躍詳細
⚽️ バルセロナの下部組織で、ナイジェリアにルーツを持つEjiofor兄弟が異次元のゴールラッシュを披露しています。
Sub-16で9番を背負う15歳の兄Divine Ikenna Ejioforは、コーネリャ戦で先発すると0-2の劣勢から反撃の狼煙をあげる見事な2ゴールを奪い、5-2の大逆転勝利に貢献。伝統的なストライカーの力強さと高い足元の技術を兼ね備えています。一方、Sub-13で9番を着る弟Destiny Kosiso Ejioforは、ヴィック・リウプリマー戦(15-1の圧勝)で後半途中出場から4ゴールを暴れ打ちました。今季リーグ戦4試合で8ゴールを記録しており、約25分に1ゴールという驚異的なペースで得点を重ねています。
あわせて発表された今週の「ラ・マシア週間ベストイレブン(4-3-3)」の全選手と活躍詳細は以下の通りです。
【GK】
エリオット・ドシー(Elliot Daussy / Juvenil B):コーネリャ戦(2-1)で危険なシュートを何本も防ぎ勝ち点3をもたらす。
【DF】
ギウ・シュクラ(Guiu Xuclà / Juvenil B):終盤に両チーム1人ずつ退場者が出た荒れ模様の中、右サイドから力強い攻撃参加を披露。
エンゾ・ペレス(Enzo Pérez / ジローナから加入):本来ピボーテだがCBで起用され、ガバ戦(10-0)で首位固めのゴールを記録。
パウ・ベルゲス(Pau Bergés / Juvenil A):モンソン戦(3-1)で左CBとして圧倒的な守備対応を見せる。
ポル・ベルナベウ(Pol Bernabéu):左サイドで巧みなドリブルとスルーパスを連発し輝きを放つ。
【MF】
サム・ボルニケル(Samu Borniquel / Juvenil A):中盤の司令塔としてモンソン戦で完璧なゲームメイクを披露。
【FW】
ハオヤン・リー(Haoyan Li / Sub-15):バルサ史上初の中国人選手。ガバ戦でハットトリックを達成し、加入2試合で早くも4ゴール目。
ヴィクトル・サンティアゴ(Víctor Santiago / Sub-16):コーネリャ戦で反撃の起点となる2ゴールを挙げる大活躍。
デスティニー・エジオフォー(Destiny Ejiofor / Sub-13):上記の通り4ゴールを奪う大爆発。
ディバイン・エジオフォー(Divine Ejiofor / Sub-16):上記の通り2ゴールで逆転劇を演出。
フォデ・ディアルロ(Fode Diallo / Sub-15):ガバ戦で途中出場から怒涛の4ゴールを叩き込んだサバデル出身の快童。
(via SPORT)
【本日の総括】
PSGとの大一番を直前に控え、シャルル・ド・ゴール空港の濃霧による遠征便遅延や、ジュール・クンデ&エリック・ガルシアの負傷離脱という守備陣の緊急事態に見舞われるバルセロナ。しかし、カンテラの18歳主将アレックス・カンポスの初抜擢や、今夏加入した「PSGキラー」の新戦力たちの存在、そして下部組織で躍動する若き才能たちの輝きなど、クラブの層の厚さと未来への希望を示す話題が満載の一日となりました。パリでの決戦に向け、チームの一体感が試されます!