エンバペが2年連続ピチーチを獲得するも高まるプレースタイルへの疑念
⚽キリアン・エンバペは今シーズン、リーグ戦で25ゴール(公式戦トータル42ゴール)を記録し、レアル・マドリード移籍後2年連続となるラ・リーガのピチーチ(得点王)に輝きました。これで彼は、リーグ・アン時代から数えて8シーズン連続でリーグ得点王のタイトルを獲得したことになります。
👑クラブの会長は『エンバペはレアル・マドリードの最高の選手だ』と断言しており、得点数という点ではその言葉を裏付けています。しかし、その圧倒的な数字とは裏腹に、彼を取り巻く暗雲は日々濃くなっています。
📉クリスティアーノ・ロナウドやリオネル・メッシの王座を継ぐと目され、アーリング・ハーランドとの伝説的なライバル関係が期待されていたエンバペですが、12月に28歳を迎える現在、チャンピオンズリーグでの優勝経験は一度もありません。バロンドールの最高順位も2023年の3位にとどまり、ロドリやデンベレが先に受賞し、ラミン・ヤマルも2位に入るなど、サッカー界の頂点からは遠ざかっています。
🏃♂️彼のスピードが脅威であることは間違いありませんが、ピッチ上でのゲームの解釈や意思決定がチームのプレーを阻害していると厳しく批判されています。ピッチ外の振る舞いによるプロ意識への疑問や、自己弁護に終始する公式発言も助けになっていません。
🔄クラブは引き続き彼をプロジェクトのリーダーとして信頼していますが、重要なタイトルを逃した2年間の後、来季は非常に厳しい試練の年となります。ジョゼ・モウリーニョの就任が実現すれば、彼のキャリアを再び飛躍させるための重要な鍵となるでしょう。
(via SPORT)