ペドリの実業家顔負けとなる不動産投資計画
バルサの中盤を支えるペドリ(23歳)の、ピッチ外における健全な金銭感覚と実業家としての驚くべき才能が話題を集めています。
2022年のインタビューで、プロとして最初に買った高額な買い物を尋ねられたペドリは『PlayStation 5です』と無邪気に答えていましたが、当時の最大の夢について『両親に新しい家を買ってあげるか、今ある実家をきれいにリフォームしてあげることです』と語り、家族への深い感謝を示していました。
アンドレス・イニエスタの背番号を継ぐ男は現在、その言葉通りに家族への恩返しを果たしただけでなく、自身の資産管理会社「Pedrineta S.L.」(2023年3月設立)を通じてスケールの大きな不動産ビジネスを展開しています。出身地であるテネリフェ島テゲストにある1943年建設の旧修道院(敷地面積約9,500平方メートル、2棟の建造物)を約250万ユーロ(約4億円以上)で購入。この歴史的建造物を改修し、自然の景観を生かした高級カントリーホテル(hotel rural)へと変貌させるプロジェクトを推進しています。さらに、マドリードのアドルフォ・スアレス・バラハス空港近くにある4つ星ホテル「Hotel Villa de Barajas」(全41客室)も買収しており、23歳にして実業家としても着実な歩みを進めています。(via SPORT)
守護神ジョアン・ガルシアが語るロッカールームの内情
今季バルサの絶対的守護神として君臨するジョアン・ガルシア(25歳)が、トーク番組『Late Xperience』に出演し、若返ったチームの素顔や自身のメンタリティについて語りました。
昨夏に宿敵エスパニョールから加入し、移籍初年度でラ・リーガ優勝とサモラ賞(平均失点0.7)を獲得したガルシアは、現在のロッカールームの雰囲気について笑顔で語りました。『今のバルサのロッカールームは本当に若いんです。25歳の僕がまるで最年長に思えるほどですよ。エネルギーに満ちあふれていて、ジョークや大声援が飛び交っています。全員が本当に仲の良い友人同士で、長時間一緒に過ごす中で絆が深まっています』と明かしました。遠征時にはペドリ、ダニ・オルモ、フェルミン・ロペス、エリック・ガルシアらと行動をともにすることが多いものの、『ホテルの部屋では一人で静かに過ごすのが好きですね』とプライベートな一面も見せています。
また、かつては試合前に緊張を感じることもあったというガルシアですが、現在は完全にプレッシャーをコントロールできていると強調。『ピッチに立てばプレッシャーを感じることはありません。ウォーミングアップを始めれば幼い頃からやってきたことと同じです。スタジアムの観客のノイズからは完全に自分を遮断しています。試合後にサポーターがどんなチャントを歌っていたか聞かれても全く覚えていませんよ』と、頼もしい守護神としての精神力をアピールしました。(via Estadio Deportivo)