パプ・ゲイを巡るアル・アハリからの関心と評価額

サウジアラビアのアル・アハリが、中盤の補強候補としてセネガル代表MFパプ・ゲイの動向を追跡しています。アル・アハリ側ではフランク・ケシエの去就が不透明となっており、その後釜としてのリストアップです。数週間前にはエヴァートンも関心を示し、2800万ユーロを提示していましたが、これはビジャレアルを満足させませんでした。

ビジャレアルはパプ・ゲイを中盤の不可欠な柱と考えており、契約もあと2シーズン残っているため売却の必要性はありませんが、もし約4000万ユーロといった巨額のオファーが届く場合は検討する方針です。それにより移籍市場の残りの期間で再投資の資金に充てることができるためです。アル・アハリはトリンコン(4000万ユーロ)、トニー(4200万ユーロ)、ガレーノ(5000万ユーロ)など巨額の買収を行ってきた実績があるため今後の動きが警戒されますが、現時点で正式オファーはありません。 (via Estadio Deportivo)

ガラタサライとのプレシーズン最終戦

プレシーズンの最終テストとして、イスタンブールでトルコの歴史的名門ガラタサライと対戦します。イニゴ・ペレス監督(マルセリーノ・ガルシア・トラルの後任として就任)のもと、8月16日に控えるラシン・サンタンデールとの開幕戦に向けて、チームの戦術、守備の連動性、フィジカル調整をチェックする最後の総仕上げとなります。新加入GKペーテル・グラーチや、ジョージ・ミカウタゼ、アルベルト・モレイロといった新戦力の融合が進んでいます。プレシーズンはベンフィカに敗北したものの、PSVに快勝、Como Cupでの戦いを経て、先日はレバンテを1-0で下しており、良い感触を積んでいます。 (via SPORT)

フアン・フォイスが奇跡の完全復活

アキレス腱の深刻な怪我により、半年以上もの長期にわたる戦線離脱を強いられていたアルゼンチン代表DFフアン・フォイスが、先日のレバンテとの親善試合でついにピッチへと復帰しました。この長きにわたる苦難を乗り越えて戻ってきたディフェンスリーダーの復活に対し、チームのロッカールーム全体が祝福と喜びに包まれています。開幕を目前に控えるチームにとって、彼の復帰は守備陣の安定性を高めるこれ以上ない好材料となります。 (via MARCA)

鮮やかなトリプル・グリーンの新型サードユニフォーム発表

プレシーズン最終戦となるガラタサライ戦において、今週発表されたばかりの2026/27シーズン用新型サードユニフォームを初めてピッチでお披露目します。Jomaと共同でデザインされたこのユニフォームは、クラブの公式スポンサーであるCervezas AmbarのTriple Zero Probióticaからインスパイアされた「トリプル・グリーン」の鮮やかで夏らしいモダンな色調が特徴です。発表スローガンである「Llena tu verano de color」(夏を色で満たそう)というメッセージが込められた爽快な仕上がりとなっています。 (via SPORT)

アレックス・フォレスのブルゴス完全移籍が決定

ビジャレアルでこれまでトップチームデビューを果たせないまま、オビエドやレバンテへの期限付き移籍を繰り返していた25歳のストライカー、アレックス・フォレスがブルゴスCFへ完全移籍することが金曜日に正式発表されました。

彼を巡っては、ブルゴスの他にスポルティング・ヒホン、コルドバ、マジョルカ、レガネス、カディスなどが激しい争奪戦を展開。一時はスポルティング・ヒホンとクラブ間合意に達していたものの、選手本人がブルゴスのプロジェクトを受け入れました。ブルゴスは彼と4年契約を結んだことを大々的にアピールし、公式声明にて『ラ・リーガ・ハイパーモーション(2部)において最も引く手あまたなFWの一人であるアレックス・フォレスを獲得した。彼の高い技術、パワー、機動力、および恐るべき得点感覚は、チームに大きな攻撃力と柔軟性をもたらす』と、絶大なる期待を込めて紹介しました。 (via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

ビジャレアルCFは、イニゴ・ペレス新監督のもとでガラタサライとのプレシーズン最終戦に挑み、新戦力の融合とアキレス腱の重傷から奇跡的に復活したフォイスの復帰を追い風にラ・リーガ開幕への準備を整えています。市場ではアレックス・フォレスの売却を完了させた一方、中盤の要パプ・ゲイを巡るサウジアラビアの資金力に警戒しつつ、新シーズンへの歩みを本格化させています。