開幕ラージョ戦で2-1劇的逆転勝利 5年ぶりの白星発進

サンチェス・ピスフアンで行われた今シーズンの開幕戦は、セビージャFCにとって5年ぶりとなるリーグ初戦での貴重な勝利をもたらしました。試合前にはスマートボールに搭載されたチップの不具合という技術的トラブルが発生し、キックオフが約8分遅れる異例の事態となりました。試合開始直後の前半4分、ディフェンダーのサガンテとキーパーのヴラホディモスの連携ミスによる致命的なエラーからラージョのアルバロ・ガルシアに先制点を許し、スタジアムに重苦しい空気が漂いました。しかし、後半に入るとセビージャが息を吹き返します。後半にミゲル・シエラが倒されて得たPKを新加入のグリディが決めて同点に追いつきました。その後、終盤にキケ・サラスが相手への強烈なスライディングで一発退場となり10人での戦いを強いられましたが、後半アディショナルタイム96分に劇的なドラマが待っていました。カウンターから獲得したペナルティキックをペケ・フェルナンデスが落ち着いて決め、2-1で逆転勝利を収めました。(via Mundo Deportivo)