ガルシア・プラサ監督が語る「泥臭い闘い」の覚悟とプロ選手不足の現実

劇的な勝利に大満足の様子を見せたルイス・ガルシア・プラサ監督ですが、会見ではクラブのシビアな現状についても厳しい言葉を口にしました。監督は『非常に大きな勝ち点3だ。昨シーズン終盤に私がこのクラブを救うために来た時の最初の勝利と同じくらいの重みがある。チームは立ち上がりの個人のミスによる失点や、VARによるPKの取り消しなど精神的に苦しい局面が何度もあったが、交代選手たちが素晴らしい機能を見せてくれた。しかし、我々は現在、プロ登録の選手がわずか17名しかいない。今日の試合でも、昨季まで3部リーグ(1部RFEF)にいた選手が2名先発し、ベンチにも6名が座っていた。クラブもディレクターも認めている通り、一刻も早く実力あるプロ選手を補強してチームを完成させる必要がある。ファンもこのチームがかつてのような大物補強を繰り返すセビージャではなく、泥臭くハードワーク(pico y pala)で戦い抜くチームであることをよく分かってくれているはずだ。残留のために必要な残りの勝ち点40を泥臭く積み上げていきたい』と語りました。また、キケ・サラスの退場シーンについては『主審からキケの退場は私の見間違いによるものだったと直接謝罪を受けたが、スライディングのファウル自体は妥当なレッドカードだった』と振り返りました。(via Estadio Deportivo)