モンチ最新インタビュー

🇪🇸 クラブの歴史的元スポーツディレクターであり、現在はRCDエスパニョールのゼネラル・スポーツディレクターを務めるモンチ氏が、ラジオ番組『El Larguero』(Cadena SER)に出演。新天地での経験や、古巣セビージャFCとエスパニョールのサポーターの違いについて言及しました。

🎙️ 両クラブのファン像の比較について問われた同氏は『それほど大きな違いはない』と明言。『どちらも1世紀以上の歴史を持ち、数々の偉業を成し遂げてきた歴史的クラブであり、非常に強いアイデンティティを備えている』と解説しました。さらに『エスパニョールのサポーターがこれほど要求水準が高いことには嬉しい驚きがあった。バルセロナという巨大クラブの隣で成長してきたことで、己のルーツやアイデンティティをより強く自覚するようになる。近年の競技面での苦戦にもかかわらず、人々は妥協せず高いレベルを求めている』と感銘を受けた様子を見せました。

⚽ また、セビージャ移籍の噂も浮上していたウインガーのブライアン・サラゴサ獲得劇の舞台裏を暴露。争奪戦を制して期限付き移籍で獲得した舞台裏について『交渉自体は一筋縄ではいかなかったが、選手本人を納得させるのは容易だった。彼は自分の能力を最も発揮できる母国スペインへの復帰を強く望んでいた』と明かしました。契約形態には条件付きの買い取り義務が含まれており、エスパニョールがラ・リーガに残留し、かつ彼が20試合で45分以上プレーした場合は自動的に5年契約での完全移籍が成立します。合流当初はコンディション不足が懸念されたものの、着実に本来のキレを取り戻しつつあると太鼓判を押しました。(via ElDesmarque)