ナバロSDの素晴らしい手腕と移籍市場最終盤のダブルボランチ補強計画

昨シーズンから高給取りや構想外となっていたニアンズ、ジョルダン、グデリ、メンディ、ソウといった選手たちの大量整理を次々と成立させているホセ・イグナシオ・ナバロSDの手腕に対し、サポーターからは『非の打ち所がない、最高評価に値する管理能力だ』と絶賛の声が上がっています。しかし、ナバロSDの仕事はまだ終わっていません。市場閉幕までの15日間で、チームの最大の課題であるボランチ(ピヴォーテ)を2名、さらにフォワードをもう1名確保するための交渉が急ピッチで進められています。最優先ターゲットとして、ポルトガル・スポルティングCPのジョルジ・コチョラシヴィリの獲得交渉が最終局面を迎えており、買い取りオプション付きのレンタル移籍での合意が間近に迫っています。また、ジローナとの契約を満了してフリーとなっている37歳のベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルに対しても具体的なアプローチを行っています。ヴィツェルはフランスのニースとほぼ合意しているものの、ニースを所有するINEOSグループの最終承認が遅れており、万が一交渉が破談した場合にはセビージャが最大の移籍先候補として有利な位置につけています。中盤のさらなる選択肢として、レンジャーズのスコットランド人MFコナー・バロンへの問い合わせも継続しています。(via Estadio Deportivo)