プレシーズン始動に向けたスカッドの現状と指揮官の苛立ち

モウリーニョ監督率いる新プロジェクトは7月13日にバルデベバスでのメディカルチェックからスタートする予定だが、指揮官はW杯の影響で参加選手が少なすぎることに神経を尖らせている。現在スカッドには29名が登録されているものの、初日から参加できるのは14名のみ。さらにそのうちの7名(カマヴィンガ、ゴンサロ、アセンシオ、セバージョス、フラン・ガルシア、マスタントゥオーノ、チアゴ)は残留が保証されておらず、モウリーニョ監督がその去就を判断することになる。残留が確定している残りの7名は、トレント・アレクサンダー=アーノルド、ルニン、カレーラス、メンディ、ハイセン、ミリトン、ロドリゴだが、ブラジル人2人は負傷からのリハビリ中でトレーニングには参加できない。選手には30日間の休暇が認められており、W杯の決勝進出者は8月10日頃の合流となるため、8月15日のリーガ開幕には間に合わない可能性が高い。(via SPORT)