ニコ・ウィリアムズの現状と代表での対談
右内転筋の新たな筋肉系のケガを抱え、現在回復に努めているニコ・ウィリアムズですが、スペイン代表の活動中に行われた対談企画でラミン・ヤマルと共演しました。ニコは『ヨーロッパのタイトルを勝ち取りたいね』と野心を語り、お互いにまだ大陸大会でのタイトルがないことから『そこは引き分けだね』と冗談を飛ばしました。これに対しヤマルがバルセロナでのリーガ3回、コパ・デル・レイ1回という自身のタイトル獲得歴を自慢すると、ニコはリーグ優勝の重要性をあえて低く見積もり、コパ・デル・レイやヨーロッパでの成功に話題を集中させ、『だからそこは2人とも同点なんだよ』と反論。アスレティックの選手としての強い誇りを見せつけ、笑顔で舌戦を繰り広げました。(via ElDesmarque)
ウナイ・シモンの代表での活躍
アスレティックの絶対的守護神であるウナイ・シモンは、現在戦っているワールドカップでスペイン代表のゴールを守り続けており、歴史的な無失点記録の更新に迫っています。ここまで429分間連続で無失点をキープしており、元イタリア代表ウォルター・ゼンガの持つ大会記録である517分まであと89分、イケル・カシージャスの持つスペイン代表記録である476分まであと48分に迫っています。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督も彼への全幅の信頼を口にしており、大会の行方とともに彼個人の偉業達成にも大きな注目が集まっています。(via SPORT / MARCA)
バラカルドとの提携関係解消
クラブの将来の選手供給源にも関わる運営面のニュースです。アスレティック・クラブとバラカルドCFは、これまで結んでいた提携クラブとしての契約を更新しないことで決定しました。バラカルド側がアスレティックに対して、提携に関する経済面および構造的な条件の改善を要求していましたが、ウリアルテ会長率いる理事会との交渉で合意点を見出すことができませんでした。バラカルドはこれまで多くの有望な選手をアスレティックに送り込む重要な入り口となっていましたが、当面は別の道を歩むことになります。(via MARCA)
2026-27シーズンの重要日程
来シーズンのラ・リーガ日程が発表され、アスレティックの重要な試合日程が確定しました。
・第1節: バルセロナ戦(アウェイ)。本来は8月15日または16日開催ですが、アスレティックにはスペイン代表3選手やガーナ代表のイニャキ・ウィリアムズなどW杯で勝ち進んでいる選手がいるため、休養期間を考慮して8月25日、26日、27日のいずれかに延期される可能性があります。
・第26節: バルセロナ戦(ホーム)。2月27日または28日に開催されます。
・バスクダービー(対レアル・ソシエダ): 第11節(11月1日)は本拠地サン・マメスで、第34節(5月2日)はアウェイのレアレ・アリーナで開催されます。
・レトロ・ラウンド: 第31節(4月11日)のビジャレアル戦(アウェイ)は、クラシックなユニフォームやグラフィックを用いる特別ラウンドとして開催されます。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo / SPORT)
Bチーム前監督の新天地
過去2シーズンにわたってビルバオ・アスレティック(Bチーム)で指揮を執っていたホキン・アランバリが、セグンダ・ディビシオン(2部)に所属するSDエイバルの新監督に就任しました。若手育成の手腕が評価され、新たな舞台での挑戦となります。(via SPORT)
【本日の総括】
ニコ・ウィリアムズやウナイ・シモンなど代表で奮闘する選手たちのニュースが目立つ一方、来季の重要日程が確定しました。また、バラカルドとの提携解消というクラブ運営において見逃せない動きもあり、ピッチ内外で様々な転換期を迎えています。