ワールドカップのスペイン代表のアトレティコ選手たち バエナがアシストで勝利に貢献、グリマルドも新加入
ワールドカップ・ラウンド32のスペイン対オーストリア戦(3-0でスペイン勝利)において、アトレティコ所属のアレックス・バエナが左ウイングとして先発出場し、素晴らしいパフォーマンスを見せました。前半終了間際には約30メートルの距離から見事な直接フリーキックを放ちましたが、惜しくもクロスバーを直撃しました。しかし後半には、左サイドの攻撃からの完璧なクロスでペナルティスポット付近のペドロ・ポロの追加点をアシストし、3-0の快勝に大きく貢献しました。パス成功率88パーセント、5回のチャンス創出、プレースキックの担当と、試合を通じて非常に信頼性の高いプレーを見せました。後半71分にフェラン・トーレスと交代してピッチを退いています。一方で、マルコス・ジョレンテはこの試合では出場機会がありませんでした。また、レバークーゼンからアトレティコに新加入したばかりのアレハンドロ・グリマルドもベンチ入りしていましたが、出番はありませんでした。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
シメオネ監督が熱望するモルテン・ヒュルマンドの獲得は、スポルティングCP会長の強気な姿勢により難航する模様です。フリアン・アルバレスの後釜としてメイソン・グリーンウッドやニコロ・トレソルディの獲得に動いているものの、グリーンウッドについてはファンからの反発が大きな課題となっています。一方で、レマルやラングレなど戦力外選手の整理や、アンヘル・コレアの移籍による副収入の可能性、カンテラの若手の移籍など、財政面での調整やスカッドの刷新も着々と進められています。バエナのワールドカップでの活躍という明るい話題もありました。