メイソン・グリーンウッドに関心 ファンからは過去の問題で猛反発の声
フリアン・アルバレスがFCバルセロナへの移籍を希望しているという宣言を受け、アトレティコ・マドリードは攻撃陣の代役探しを加速させています。ラポルタ会長の言葉にもある通り、アトレティコは代役を見つけるまではフリアンを手放すつもりはありません。そこでシメオネ監督が獲得を要請したとされるのが、オリンピック・マルセイユに所属する24歳のイングランド人FWメイソン・グリーンウッドです。シメオネ監督は彼を右ウイングとしてではなく、純粋なフィニッシャーとして評価しており、アントワーヌ・グリーズマンやニコ・ゴンザレス、そしてフリアン・アルバレスの穴を埋める存在と考えています。マテウ・アレマニーは5月中旬から、マルセイユと保有権の40パーセントを持つマンチェスター・ユナイテッドの両クラブと連絡を取り合い、オペレーションの構造について詳細を集めており、正式なオファーが間もなく届くとされています。マルセイユは移籍金を5000万ユーロに設定しており、フェネルバフチェやローマも獲得を狙っています。しかし、この獲得の動きに対してアトレティコのファンからは猛反発が起きています。過去の逮捕や暴行疑惑の事件が背景にあり、SNS上ではファンから『退会する』『彼がこのユニフォームを着るのを見たくない』『クラブが越えてはならない一線がある』といった厳しい意見が飛び交っており、スポーツの成績とは切り離された倫理的な問題として激しい論争を巻き起こしています。(via ElDesmarque)(via SPORT)