サンティアゴ・カニサレスがピーター・リムのクラブ売却拒否の裏側を暴露
🎙 クラブの伝説的GKであるサンティアゴ・カニサレスが、地元メディアで筆頭株主ピーター・リムのクラブ運営と売却に対する姿勢について痛烈に批判した。カニサレスはちょうど13ヶ月前、バレンシアの株式買収を目指す投資家グループと個人的なつながりなしにコーヒーを飲みながら面会した事実を明かした。その際、彼らが仲介者を通じても、直接シンガポールに赴いても、リムと会談することすらできなかったという。
カニサレスは『クラブを買う資金がないわけではない。オーナーに売る気がないというのが唯一にして最大の問題だ。私は自分の家を売る気はないし、とても快適に暮らしている。それと同じで、売る気がない相手に投資家を探すなんて馬鹿げている』と断言した。
また、セルヒオ・ラモスがセビージャの買収に動いている件と比較され、自身がバレンシアを買収する可能性を問われた際には、『私にはセルヒオ・ラモスのような莫大な資産もないし、それをサッカーに投資する気も、サッカーチームの運営で働く気もない』と完全に否定した。さらに、政治権力によってスタジアムが毎日満員になっている現状に触れつつ、『現在のひどい惨状の共犯者になりたくない』として、自身はメスタージャに足を運ぶことすら拒否していると明かした。(via SPORT, Estadio Deportivo, ElDesmarque, MARCA)