マラガCF
フアン・フランシスコ・フネス監督の就任以降、チームは劇的な復活を遂げています。就任後のリーグ戦9試合で7勝2分と無敗を記録しており、直近のUDラス・パルマス戦の勝利で再び9試合連続無敗というクラブ記録に並びました。次節はアウェイでアルメリアと対戦しますが、ここで勝利すれば新記録樹立となるとともに、1部自動昇格に向けた決定的な一歩を踏み出すことになります (via SPORT)。
【本日の総括】
CL・ELといった欧州の舞台でのスペイン勢の躍進や苦闘が国内リーグの様々な力学に影響を与えています。アトレティコ・マドリードのCL準決勝進出は、ビジャレアルへの予期せぬボーナス収入や、バレンシアの残留争いに有利なターンオーバーの可能性を生み出すなど、各クラブの明暗を分ける波及効果をもたらしています。また、マジョルカの浅野拓磨をはじめ、負傷者の復帰が終盤戦の鍵を握るチームが多く、監督人事(ビルバオのテルジッチ氏合意など)や契約延長の話題も本格化。1部昇格・残留に向けた下位カテゴリーの熾烈な争いと合わせ、ラ・リーガ全体がシーズンのクライマックスに向けて最高潮の熱気に包まれています。