今季序盤の全選手査定:最高評価デイヴィッドと高得点を叩き出した主力組の活躍
代表ウィークに突入したタイミングで、今シーズン序盤戦における全選手のパフォーマンス評価が下されました。アトレティコ・マドリードは敵地4連戦でのスタートや、アスレティック・ビルバオおよびリヴァプールを相手にした敗戦など立ち上がりこそ不安定だったものの、ダービーでの完勝を含む直近4連勝で完全に勢いを取り戻しています。ディエゴ・パブロ・シメオネ監督もチームの手応えを掴みつつある状況です。
そうした中、チーム内で最高評価を獲得したのが今夏加入したフォワードのジョナサン・デイヴィッドです。ラ・リーガ3試合の出場で3ゴールを挙げ、文句なしの「9点」を獲得。9番不在に悩まされていたチームに絶大な決定力をもたらしています。
続いて「8点」のトップ評価を受けたのは以下の4名です。
イ・ガンインは加入からわずか1ヶ月強で違いを生み出す存在となり、果敢な仕掛けやミドルシュートで2ゴール1アシストを記録。
アレックス・バエナは中盤での展開力に課題を残しつつも、8試合で4ゴール1アシストと昨季通算を上回るペースで数字を残しています。
マルコス・ジョレンテは右サイドバックや中盤で縦横無尽に走り回り、1ゴール1アシストと圧巻の万能ぶりを発揮。
クティ・ロメロはスタメン出場したラ・リーガ3試合すべてで守備の安定感と圧倒的な強度をもたらし、チームの復調を支えています。
また、「7点」と評価された選手たちも堅実な貢献を続けています。
キャプテンのコケは中盤の軸として健在ぶりを示し、ダービーでもゲームをコントロール。
アルナウ・オルティスは少ない出場時間の中でマラガ戦やアノエタで決定的な働きを見せました。
ハンツコは安定した守備と巧みなビルドアップでひっそりと2アシストを記録。
マルク・プビルはビジャレアル戦で見せた鮮やかな左足のゴールを含め、将来の主力としてのポテンシャルを証明。
ジュリアーノ・シメオネはダービーでのPK獲得やアシストなど、不屈のハードワークで2ゴール2アシストをマークしています。
そのほか、直近のオサスナ戦やダービーで素晴らしいパフォーマンスを披露し出番を増やしているジョニー・カルドソが「6点」、守備陣の持ち直しとともにビジャレアル戦などで安定感を取り戻したヤン・オブラクが「6点」、素早い適応を見せるヒュルマンドが「6点」となっています。 (via ElDesmarque)
