スポルティング・ヒホン

現在勝ち点52で13位に位置し、残留は確定したもののプレーオフ進出の可能性はすでに消滅している。ボルハ・ヒメネス監督は、クラブのプロジェクトや財政的な後ろ盾への不満、選手との関係悪化などを理由に、残り1年の契約を残しての退任が決定している。「来季のチームを探すよう代理人に頼んでいる」との発言がサポーターの反発を招き、後に謝罪する一幕もあった。

フロントを牛耳るメキシコのオルレギ・グループ(ホセ・リエストラ氏ら)は、次期監督としてメキシコで実績のあるニコラス・ラルカモンを大本命としており、すでに2年契約の正式オファーを書面で提示。現在、給与や契約期間に関する具体的な交渉が進行中である。

サラゴサ戦に向けたチームは完全な「飛車角落ち」状態であり、チーム得点王のドゥバシン(16ゴール)とオテロ(13ゴール)が累積警告で出場停止、ケイポも負傷欠場となる。そのため、下部組織からマリオ・フェルナンデスとダニ・パスクを急遽招集した。5-3-2のシステムで、ガスパル・カンポスとセサル・ヘラベルトが攻撃を牽引することになるが、チームの視線はすでにピッチ外の来季編成へと向いている。 (via SPORT) (via MARCA)