マルコス・ジョレンテの通算300試合出場とベストイレブン選出
明るいニュースとして、マルコス・ジョレンテがビジャレアル戦でアトレティコ・マドリードでの公式戦通算300試合出場を達成しました。2019年に加入して以来、36ゴール40アシストを記録し、今季もチームの主力として右サイドなどで躍動しました。EFE通信が発表したラ・リーガのシーズンベストイレブンにも右サイドバックとして見事に選出されています。現在の契約は2027年までですが、クラブとはすでに契約延長に向けた話し合いが進行中です。アントワーヌ・グリーズマンの退団に伴い、来季は4人のキャプテンの1人を務めることになります。ジョレンテは自身の節目について、『300試合を祝うタイミングではありませんが、明日落ち着いて、私たちが共に苦しみ、楽しんできたことを見返したいと思います。このクラブでは多くのことを楽しむことができますからね。これらがもっともっと多くの試合になることを願っています』とコメントしました。また、今季のチームの評価については「まずまずの評価だ」と控えめに総括しています。(via MARCA)
マルク・プビルの台頭、契約延長と巨額の契約解除金設定
今季の最大の発見となったのが、アルメリアからわずか1600万ユーロの移籍金とボーナスで加入したマルク・プビルです。本来は右サイドバックの将来のレギュラー候補として獲得されましたが、シメオネ監督の下でセンターバックにコンバートされると、ヒメネスやル・ノルマンを凌ぐ圧倒的なパフォーマンスを披露し、プロジェクトの絶対的な要へと成長しました。EFE通信のラ・リーガベストイレブンにも選出されたこの22歳の逸材に対し、アトレティコはチーム内で最も低い部類だった給与を大幅に引き上げるとともに、契約を2030年まで延長する交渉を大詰めまで進めています。他クラブからの引き抜きを完全に防ぐため、パブロ・バリオスやジュリアーノ、フリアン・アルバレスといったスター選手たちと同様に、5億ユーロという破格の契約解除金が設定される見込みです。(via MARCA)