ブライアン・サラゴサやアドリアン・リソの獲得に関する動向

ヤヌザイやアレクシス・サンチェスが退団したことで、ホセ・イグナシオ・ナバロSDは新たなウイングの補強を模索している。その中で、サラゴサに所属するアドリアン・リソの獲得に向けてコンタクトを開始した。サラゴサ側は要求額を満たす完全移籍のオファーが届いていないため、レンタル移籍での放出にオープンな姿勢を見せている。

さらに、バイエルン・ミュンヘンに所属するブライアン・サラゴサの名前も急浮上している。彼はバイエルンと2029年までの契約を残しているが、昨シーズン後半のローマへのレンタル移籍では6試合で1アシストと不振に終わり、チームの構想外となっている。市場価値も800万ユーロまで下落した。セビージャはアラベスと共に彼の獲得に動いているが、高額な年俸が大きな障害となっている。昨シーズンのセルタへのレンタル移籍の際には、セルタ側が年俸200万ユーロを負担した上に100万ユーロのレンタル料が発生していた。バイエルンは少しでも有利な条件での放出を望んでいるため、セビージャの現在の財政状況を考慮すると、この交渉が即座に解決する見込みは薄い。(via Estadio Deportivo)