ノウ・メスタージャのソシオVCF再暴走

🏟️ 2027年夏の移転に向けて建設が進む新スタジアム『ノウ・メスタージャ』の座席選択プロセスにおいて、バレンシアCFは10月31日(土)、ファンからの爆発的な需要に対応するため『Socio VCF(ソシオVCF)』の新規入会受付を再び一時停止したと公式発表しました。10月28日(水)に受付を再開してから、わずか3日間での異例の2度目の停止となります。

🔢 クラブが公表した最新のソシオ&年間シートデータは以下の通りです:

・年間シート保持者(Abonados):40,076人

・Socio VCF(ソシオVCF):15,811人

・クラブの総ソシオ数(マス・ソシアル):55,887人

📈 わずか3日前の水曜日に受付を再開した時点ではSocio VCFは11,500人でしたが、そこから一気に4,311人も急増しました。クラブ公式SNSは『Moltes gràcies, afició(ファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございます)』と感謝のメッセージを投稿しています。

👥 新スタジアムの座席選択を有利に進めるため、会員同士でグループを作る『agrupaciones(グループ化)』の手続きが進行中であり、すでに11,633名のSocio VCFが合計12,570個のグループ編成を完了させています。一方で、まだグループ化を行っていない4,178名のSocio VCFについても、11月6日(金)12:00までグループの作成・変更・加入が可能です。個人のみで観戦予定の場合でも、座席選択に参加するにはこの手続きが必須となります。

📅 今後の重要スケジュール:

・11月6日(金)12:00:グループ化受付締め切り

・11月17日(火):ソシオ番号(会員順位・会員歴)の優先順位に基づく座席選択プロセス開始

🏟️ ノウ・メスタージャの総収容人数は70,044人です。クラブは年間シート保持者数を現在の40,000人から10,000人増やし、約50,000人を目標としています。なぜ7万席のうち年間シートを5万席程度に制限するのかについて、約14,000席が年間シート対象外となる内部内訳が明かされました:

・UEFA(欧州サッカー連盟)規定によるスポンサー&アウェイ客席ブロック:5,340席

・クラブの商業的契約・商業コミットメント枠:約7,000席(上記とあわせて約7,000席規模の非売・制限エリア)

・ホスピタリティ席(高級VIP観覧席):7,276席

これらを合算すると約14,000席が一般の年間シート販売から除外されるため、実質的に年間シート用に用意される座席は約50,500席となり、現在の総ソシオ数55,887人はすでに販売予定数を大きく上回る熱狂ぶりを見せています。(via SPORT, Superdeporte, Mundo Deportivo, ElDesmarque)