敵将アラサテの警戒宣言
対戦相手であるCAオサスナのハゴバ・アラサテ監督が前日公式記者会見に臨み、セビージャFCおよびガルシア・プラサ監督に対する惜しみない称賛を贈りました。
かつてセビージャからの監督就任オファーを辞退した経緯を持つアラサテ監督は、『セビージャは非常によく訓練された素晴らしいチームだ。私は彼らのサッカーがとても好きだ。強豪クラブとの試合を除けば、今季彼らは見事な戦いを続けている』と相手の完成度を高く評価しました。
さらにセビージャの最大の脅威として強力な身体能力を挙げ、『我々が対戦するのはリーガでも屈指の物理的強度を持つフィジカル集団だ。明日の一戦だけに全神経を集中させている』と警戒感を強めています。
オサスナ側はホルヘ・エランド、アイマル・オロス、ロマン・デル・カスティジョの3名が負傷離脱中で、代表ウィーク明けまで復帰できない苦しい状況にあります。
アラサテ監督は敵地サンチェス・ピスフアンでの戦い方について『ホームのエル・サダルで見せたようなアグレッシブなハイプレスとゲームの連続性をアウェイでも発揮したい。セビージャの猛烈なラッシュに耐え抜く守備の固さが必要になる』と分析。
前線エースのアンテ・ブディミールだけに頼らず、2列目の飛び出しやセットプレーからの得点力向上を期待するとともに、GK陣(アイトーレ・フェルナンデスとセルヒオ・エレーラ)の健全なポジション争いについても言及しました。
(via Estadio Deportivo)